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本ブログ+ほかのHPのこと

 わたくしは、本ブログのほかに、いくつかのHPとブログを運営している。これらに関連して、この間のあるいは今後のHP・ブログの運営に関して、お知らせしたい。

1.「ようこそ 芦名研究室へ」について
 これは、わたくしの研究と教育に関わる基本的な情報を掲載してきたものであるが、先週から更新が停止している。それは、このHPを作成していたパソコンが故障し、現在、メーカーに修理に出している関係である。たとえば、先週の特殊講義での配付資料の掲載も、滞っている(通常は、講義の前に掲載する形にしていたもの)。無事に修理が完了すれば、すぐに配付資料のアップを行いたい。ほかのパソコンでの作成も考えたが、そのためには、故障中のパソコンから関係データを移す必要があり(最初から作るのはかなり面倒になる)、それは修理に出していることからもわかるように、無理である。しかし、配付資料に関しては、アップすべきは前期授業の最終回のもののみであるから、修理に時間がかかり、掲載が遅くなっても、あまり問題はないものと思われる。
 というわけで、このHPの更新は、しばらくお休みとなります。
 この機会に、このHPの中身を再検討したい(できるだけ簡略化したいということ)。

2.ブログ「現代キリスト教思想の諸問題」「キリスト教思想研究から社会・経済・政治へ」
 これらは、本ブログとともに、タイトルを変更しつつ運営してきているブログである。しかし、後者の方が、この12月で終了せざるを得なくなり、ほかのブログとの統合などについて検討中である。この関係で、本ブログも、内容が拡張される可能性が高い。こうした変更については、この夏に作業を行う予定である。方向性が決まり、作業が完了したら、今回同様に、ご報告したい。

3.本ブログの内容に関連して。
 本ブログでは、「中世哲学研究」 という連載を行っているが、次回(明日更新分)から、修道制・神秘主義関係の文献紹介に移る予定である。「中世哲学研究」としてどの程度の内容を取り上げるかは、やや悩ましいところであるが(アウグスティヌスやトマスの研究書を掲載するとはよいとして、所蔵の一次文献やすべての研究書となると、かなり大変になる)、修道制・神秘主義は、掲載してよいと考えている。
 
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京都大学基督教学・第22回学術大会

 7月になり、祇園祭のシーズンを迎えると、京都大学基督教学会の夏の学術大会の開催時期となります。今年は、梅雨に入るのが遅かったこともあり、やや季節の進行を遅めに感じていましたが、気がつけば、学術大会が明日に迫っていました。
 前日になりましたが、大会の案内をいたします。

京都大学基督教学会・第22回学術大会

日時:2019年7月13日(土)14時より
会場:京都大学文学部校舎2階、第7講義室

発表題目/発表者
「アウグスティヌスにおける身体の救い」
   渡邉蘭子(京都大学大学院博士後期課程)

「シュヴァイツァーの倫理思想とキリスト教との関係性」
   岩井謙太郎(中部学院大学)

会費:500円

なお、研究発表後には、例年のように懇親会を行ないます。こちらも併せてご参加ください。懇親会のみのご参加とのことです。

2019年度・大学院入試説明会、再度お知らせ

 10連休も、一週間が過ぎ、あと3日を残しばかりとなりました。いかがお過ごしでしょうか。
 さて、すでにお知らせしていた、2019年度・大学院説明会が、一週間後に迫りましたので、再度、本ブログに掲載したいと思います。京都大学文学研究科の思想系への進学に関心のある方は、下記の案内文にあります日時と場所にお集まり下さい。
 また、身近にそのような知人がおありの方は、関係しそうな方々へ情報を拡散下さい。なお、案内文にある夏期入試は8月上旬に実施されます(募集要項も次のWeb頁に公開ささました。次の頁より、ダウンロード可能です。https://www.bun.kyoto-u.ac.jp/news/2020/)ので、ご注意下さい。

大学院進学説明会(思想文化学)開催のお知らせ

思想文化学系では、以下の要領で大学院進学説明会を開催いたします。学年、学部、学内外を問わず、どなたでもご参加いただけます。事前の申し込みは必要ありません。
なお、思想文化学系では、昨年度より夏期の院入試も行っていますが、それについてもこの機会にご説明いたします。
皆様のご参加をお待ちしています。

・日時: 2019年5月11日(土) 14:00〜17:00
・場所: 京都大学文学部 第3講義室(第1部) 第1~第7演習室(第2部)

・プログラム:
【第1部】全体の説明
思想文化学専攻の魅力、各専修と教員、学生生活、学生支援、海外交流、修了後の進路、入学者選抜試験などについて紹介します。

【第2部】各専修に分かれての説明
 各専修にわかれて、選択可能な研究テーマ、修了後の進路、選抜試験に向けた勉強の方法など、より詳細な説明を行います。

 当日は、もちろん、わたくしも、出席し、キリスト教学専修の説明を行いますので、ご質問がある方は、質問内容を準備して、ご参加下さい。

研究室の新歓行事

 キリスト教学研究室では、4月のはじめに、研究室ガイダンスを行いますが、それとは別に、新歓ハイキングを5月の連休の時期に行います。京都あるいは京都周辺にコースを設定し、午後にハイキング、夜に懇親会というのが、近年のパターンです。
 わたくしが学生の頃は、ハイキングだけで、夕方解散という形でしたが、20年くらい前から、懇親会が行われるようになりました。最近の方は、この形で新歓ハイキングをイメージするものと思います。

 今年は、本日(4月27日)午後に京福で鞍馬へ行き、久しぶりにハイキングらしいハイキングなりそうです。学生時代より、新歓ハイキングとして鞍馬には少なくとも2回は行ったことがありますが、今日は無理せずに、年齢に合わせてゆっくり歩きたいと思います(最近疲れ気味ですので)。雨は大丈夫そうですが、気温が低めという予報はやや気になります。

 ともかくも、鞍馬寺は面白い場所ですし、新緑が美しい季節。楽しみです。
 参加予定のみなさまは、寒さのことを念頭に、歩きやすい服装でおいで下さい。

今後の予定

 本ブログにはさまざまな内容の記事を掲載してきたが、その中でも中心は、文献紹介に置かれている。新刊書や寄贈書は、随時取り上げてきた。今後は、研究室所蔵の文献で、主なジャンルの文献をできるだけまとめて紹介したい。これは、わたくしのけんきゅうしつの所蔵文献のリストと作成と、文献整理の一環である。
 特に、現在、進行中の「中世哲学」を含めた西洋哲学史や、おそらくもっともまとまった文献群となっているティリッヒ関連文献をはじめ、主要なものとして、次のようなものが考えられる。

・現代神学(バルト、ブルトマンとブルトマン学派・解釈学的神学、ニーバー兄弟、モルトマン、パネンベルク・・・)
・近代神学(シュライアマハー、リッチュル、トレルチ)
・キリスト教思想史(教父関係、宗教改革関係、プロテスタント諸教派関係・・・)
・現代哲学・現代思想(リクール、ウィトゲンシュタイン、分析哲学・・・)
・言語・レトリック・物語・コミュニケーション
・歴史研究(歴史理論、古代史・中世史・・・)
・政治・経済(哲学と神学)
・「科学技術の神学」系(科学史・科学哲学、「宗教と科学」関係史、現代神学と科学論、生命倫理、環境倫理、脳・心、生命・進化論、情報、AI、動物、ニュートン、ガリレオ、ケプラー・・・)
・「解放の神学」系(民衆神学、黒人神学、フェミニスト神学、アフリカ神学・・・)
・日本とアジアのキリスト教と思想
・現代聖書学
・社会学と心理学

 それぞれのまとまりについて(当然、この区分けが難しい)、何が今後必要になるかを考えつつ、リストと作成し整理を進める予定である。さしあたり、すでに始まった「中世哲学」、そして現在、特殊講義で扱いつつある、「言語・レトリック・物語・コミュニケーション」や現代聖書学(イエスの譬え研究)あたりから、紹介を開始することになると思われる。
プロフィール

LogosOffice

Author:LogosOffice
 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、内容的にこの科研のテーマ(「自然神学・環境・経済」)に限定されない諸問題を扱うことが多くなったため、本ブログのタイトルと趣旨を変更したいと考えました。新しいタイトルは「自然神学・宗教哲学・自然哲学」となります。もちろん、これまで同様にさまざまな問題を取り上げます。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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