京都大学基督教学会・学術大会、本日開催

 京都大学基督教学会・第20回学術大会が、本日開催されます。研究発表は、公開ですので、学会以外の方も、ご来場下さい。

 発表者の金香花さんは、京都大学キリスト教学(大学院)において中国からの留学生として研究を続け、先頃、京都大学課程博士(文学)の学位を取得されました。今回は、その学位論文からの発表です。津田謙治さんは、昨年度一年間ドイツのテュービンゲン大学で在外研究を行いましたが、今回は、最近継続的に取り組んでいる研究(神的場所概念)に関する発表です。

日時:2018年7月14日(土)、14時より
会場:京都大学文学部校舎2階 第7講義室

発表題目/発表者

「訳語論争と等価」
 金香花 京都大学大学院・非常勤講師

「オリゲネスにおける神的場所概念の考察―『祈禱』における議論を主軸として―」
 津田謙治 西南学院大学・教授

会費:500円

研究発表後には、懇親会を行います。こちらにも合せてご参加ください。懇親会のみのご出席も可能です。
懇親会時間:18時より
会場:海活楽宴 きゅんとや(075-711-1888)
会費:一般5500円・学生3500円
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京都大学基督教学会・学術大会

 7月になりました。京都はいよいよ祇園祭の季節ですが、わたくしの関係するところでは、7月に言えば、京都大学基督教学会の学術大会(わたくしの学生時代は、夏の談話会として、キリスト教学研究室の行事でした)のシーズンです。最近は、6月からの学会・研究会シーズンの延長で、また授業が7月下旬まで行われるなどで、なかなか日時の決定に苦労しています(いっそ月末がよいでしょうか?)。以下、日時や内容を紹介します。研究発表は、公開ですので、関心のある方は、ご参加ください(参加費が必要です)。

日時:2018年7月14日(土)、14時より
会場:京都大学文学部校舎2階 第7講義室

発表題目/発表者

・「訳語論争と等価」/金香花 京都大学大学院・非常勤講師
・「オリゲネスにおける神的場所概念の考察―『祈禱』における議論を主軸として―」/津田謙治 西南学院大学・教授

会費:500円

研究発表後には、懇親会を行います。こちらにも合せてご参加ください。懇親会のみのご出席も可能です。
懇親会時間:18時より
会場:海活楽宴 きゅんとや(075-711-1888)
会費:一般5500円・学生3500円
(なお、懇親会につきましては、会場先の都合上、当日のキャンセルはお承りできません。)

お手数ですが、参加の可否につきましては、7月3日(火)までに、谷塚さんまでご連絡ください。


 今回で、20回(ということは、年2回の形になって、10年)なんですね・・・。

2018年度・大学院進学説明会

 4月下旬に一度本ブログでもお知らせした、京都大学大学院文学研究科・思想文化学系の大学院進学説明会について、再度、お知らせいたします。
  連休も終わり、授業も平常に戻りましたが、京都大学文学研究科の思想系への進学に関心のある方は、下記の案内文にあります日時と場所にお集まり下さい。
 また、身近にそのような知人がおわりの方は、関係しそうな方々へ情報を拡散下さい。なお、案内文にある夏期入試は8月上旬に実施されます(募集要項も公開されました。https://www.bun.kyoto-u.ac.jp/news/20180425/)ので、ご注意下さい。


大学院進学説明会(思想文化学)開催のお知らせ

思想文化学系では、以下の要領で大学院進学説明会を開催いたします。学年、学部、学内外を問わず、どなたでもご参加いただけます。事前の申し込みは必要ありません。
なお、思想文化学系では、本年度より、従来の入試に加えて、夏期入試も行うことになりましたが、それについてもこの機会にご説明いたします。
皆様のご参加をお待ちしています。


・日時: 2018年5月12日(土) 14:00〜17:00
・場所: 京都大学文学部 第1・2講義室(文学部校舎内)

・プログラム:
【第1部】全体の説明
 1.思想文化学系の魅力
 2.各専修・教員の紹介
 3.学生生活について
 4.学生支援について
 5.海外との交流について
 6.修了後の進路について
 7.入学者選抜試験について
 8.質疑応答

【第2部】各専修に分かれての説明
 各専修にわかれて、選択可能な研究テーマ、修了後の進路、選抜試験に向けた勉強の方法など、より詳細な説明を行います。

 当日は、もちろん、わたくしも、出席し、キリスト教学専修の説明を行いますので、ご質問がある方は、質問内容を準備して、ご参加下さい。

2018年度前期の演習より

 もろもろの準備(テキストやテーマに関連した説明=講義)が終わって、先週くらいから、演習も本格的にスターしました。その印象について少々、書き留めておきたいと思います。

・「内村鑑三」演習
 『世界のなかの日本』(内村鑑三選集4、岩波書店)を、冒頭から順番に読み進めるという形での演習です。「日本国の天職」(M25)を読みましたが、内村の典型的な議論であり、内村の日本論を論じる上で重要な論考です。次回は、来週、「日蓮上人を論ず」の前半です。もちろん、よくある日蓮論ではないようです。

・「ティリッヒ」演習
 今年度は、昨年度まで読んできた、アメリカ亡命直後の講義録ではなく、それに先立つ、フランクフルト大学での講義(1929年~30年歴史哲学と社会教育学)を読み始めています。刊行を前提に書かれていない講義録は、読みにくいテクストですが、1920年代後半からのティリッヒの歴史哲学の形成・展開を知る上で重要なテクストです。まずは、1920年代のドイツ歴史哲学の問題状況を確認するところからのスタートです。特に問題はトレルチであり、同時に新カント学派の歴史哲学がどのように評価されるかです。

・学部講読
 今年度は、白水社刊行の『ティリッヒ著作集 第4巻』に所収の「キリスト教と諸世界宗教との出会い」を読み、時間があれば、別のテキストも扱う予定です。出だしに議論は、宗教概念をめぐるもので、擬似宗教が論じられますが、ちょうどこの時期に概論講義で行っている講義内容に対応しており、学生には、両方を合わせて聞いてもらえればと思いました。学生にも事情があり、なかなかそうはいかないところですが。

大学院進学説明会

 昨年に続き、今年も、わたくしが所属の京都大学大学院文学研究科・思想文化学系では、大学院進学説明会を実施します。
 連休も終わったやや落ち着いた頃と思いますが、京都大学文学研究科の思想系への進学に関心のある方は下記の案内文にあります日時と場所にお集まり下さい。あるいは身近にそのような知人がおわりの方は、関係しそうな方々へ情報を拡散下さい。なお、案内文にある夏期入試は8月上旬に実施されます(募集要項も近々公開と思います)ので、ご注意下さい。


大学院進学説明会(思想文化学)開催のお知らせ

思想文化学系では、以下の要領で大学院進学説明会を開催いたします。学年、学部、学内外を問わず、どなたでもご参加いただけます。事前の申し込みは必要ありません。
なお、思想文化学系では、本年度より、従来の入試に加えて、夏期入試も行うことになりましたが、それについてもこの機会にご説明いたします。
皆様のご参加をお待ちしています。


・日時: 2018年5月12日(土) 14:00〜17:00
・場所: 京都大学文学部 第1・2講義室(文学部校舎内)

・プログラム:
【第1部】全体の説明
1.思想文化学系の魅力
2.各専修・教員の紹介
3.学生生活について
4.学生支援について
5.海外との交流について
6.修了後の進路について
7.入学者選抜試験について
8.質疑応答

【第2部】各専修に分かれての説明
各専修にわかれて、選択可能な研究テーマ、修了後の進路、選抜試験に向けた勉強の方法など、より詳細な説明を行います。

 当日は、もちろん、わたくしも、出席し、キリスト教学専修の説明を行います。なお、今年は、東京での進学説明会は行いません。
 
プロフィール

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Author:LogosOffice
 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、2016年度からの新しい研究プロジェクトに関連した事柄は、主に別のブログで取り扱うことにし、本ブログでは、これ以外の記事について継続的に内容を更新します(新しい科研に関するものも、記事の継続性の観点から一部はこちらでも扱います)。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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