ダーウィン進化論とキリスト教

 ダーウィン進化論とキリスト教との関わりは、多岐にわたる錯綜した問題を含んでおり、どのような議論を行うにも、まず、問題の整理を行い、議論の場を明らかにする作業が必要になる。以下に紹介する文献は、こうした作業を行う上で、参照できるものであり、特に冒頭において(pp.1-18)、全体の要点を要約的に示している点で、読みやすい。

Steve Stewart-Williams,
Darwin, God and the Meaning of Life. How Evolutionary Theory undermines Everything You Thought You Knew,
Cambridge University Press, 2010.

1 Darwin and the big questions

Part I: Darwin gets religion
2 Clash of the Titans
3 Design after Darwin
4 Darwin's God
5 God as gap filler
6 Darwin and the problem of evil
7 Wrapping up religion

Part II: Life after Darwin
8 Human beings and their place in the universe
9 The status of human beings among the animals
10 Meaning of life, RIP?

Part III: Morality stripped of superstition
11 Evolving good
12 Remaking morality
13 Uprooting the doctrine of human dignity
14 Evolution and the death of right and wrong

Suggestions for further reading
References
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 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、2016年度からの新しい研究プロジェクトに関連した事柄は、主に別のブログで取り扱うことにし、本ブログでは、これ以外の記事について継続的に内容を更新します(新しい科研に関するものも、記事の継続性の観点から一部はこちらでも扱います)。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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