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日本学術会議と原発対応

 日本学術会議は、日本における科学・学術のもっとも公的な包括的な団体であり、原発災害が問いかけている複合的かつ複雑は問題(「トランス・サイエンス」の領域)に対しては、まず責任をもった対応が期待されるべき組織である。これまでは十分な提言などが行い得たかは評価がわかれるところかもしれないが、次のようなシンポジウムによって、一つの対応が試みらようとしている。

・シンポジウム「原発災害をめぐる学者の社会的責任─科学と科学を超えるもの─」
  主催:日本学術会議哲学委員会
  共催:日本哲学系諸学会連合、日本宗教研究諸学会連合
  日時:9月18日(日)13時~17時
  場所:東京大学法文2号館 1番大教室
  パネリスト:
    唐木英明(日本学術会議副会長・獣医病理学)
    小林傳司(大阪大学・科学史)
    押川正毅(東京大学・物理学)
    鬼頭秀一(東京大学・環境倫理)
    島薗進(東京大学・宗教学)
 
 原発をめぐる科学者・研究者の社会的責任とは何か。避けることができない問いである。
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プロフィール

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Author:LogosOffice
 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、内容的にこの科研のテーマ(「自然神学・環境・経済」)に限定されない諸問題を扱うことが多くなったため、本ブログのタイトルと趣旨を変更したいと考えました。新しいタイトルは「自然神学・宗教哲学・自然哲学」となります。もちろん、これまで同様にさまざまな問題を取り上げます。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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