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環境倫理を学ぶ

 久しぶりに環境関連の文献を紹介します。
 大学などの授業で教科書として使用することを念頭に作られたものであり、さまざまな工夫がなされています。分量的にも教科書として適当。おそらくは、同様の講義を担当の方は参考になるのではないでしょうか。

Kees Vormans, Rainer Paslack, Gamze Yuecel Isidar, Rob de Vrind and Juergen Walter Simon (ed.),
Environmental Ethics. An Introduction and Learning Guide,
Greenleaf, 2012.

List of figures and tables
Preface

1 Introduction to environmental ethics. (Gamze Yuecel Isidar)
2 Ethics: the search for decision criteria (Kees Vromans)
3 The challenge to environmental ethics (Rainer Paslack)
4 Main approaches to environmental ethics (Kees Vromans and Rainer Paslack)
5 The need for political and legal regulation (Rainer Paslack and Jueren W. Simon)
6 From environmental ethics to sustainable decision-making (Rob de Vrind)
7 Summary

Annex: The Env-Ethics Project
References and further sources of information
About the editors
Index

 本書は、the Env-Ethics Project(環境倫理プロジェクト)の活動の一環として編集されたものであり、EUとトルコの研究者による国際的な企画である。詳細は本書の付録か、Webを参照。同様の企画を東アジアで行ってはどうだろうか。たとえば、さしあたり日韓で。少しまじめに考えてみたいと思う。

 
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プロフィール

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Author:LogosOffice
 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、内容的にこの科研のテーマ(「自然神学・環境・経済」)に限定されない諸問題を扱うことが多くなったため、本ブログのタイトルと趣旨を変更したいと考えました。新しいタイトルは「自然神学・宗教哲学・自然哲学」となります。もちろん、これまで同様にさまざまな問題を取り上げます。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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