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キリスト教思想と哲学6

 本ブログのテーマ、自然神学の社会科学への拡張という観点から見れば、哲学として注目すべきのものの一つは、政治哲学・社会哲学に関連したものであると言わねばならない。この連関についても取り上げるべき哲学者は多く存在するのが、その一人としてロックを挙げることができる。特に近代以降のキリスト教思想における社会・政治という点で、ロックはさらに追求されるべき研究テーマであり、すでに本ブログでも紹介してきたように、現代のロック研究はこうした研究に関連した成果を生み出し続けている。
 次の文献は、博士学位論文を基にしたロック研究である。

Joseph Loconte,
God, Locke, and Liberty. The Struggle for Religious Freedom in the West.
Lexington Books, 2014.

Acknowledgements

Introduction: A 'Secret Stream' of Toleration: Christian Humanism and the Crisis of the West

1 'A Thing Called Liberty': The Great Debate over Freedom of Conscience
2 'Bright Enough for All Our Purposes': Locke and the English Reformers
3 'The Heirs of Erasmus': Locke and Dutch Reformers
4 'The Captain of Our Salvation': Toleration and the Politics of Jesus

Conclusion: 'Let Us Not Devour Each Other': The Lockean Vision of a Just Society

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プロフィール

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Author:LogosOffice
 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、内容的にこの科研のテーマ(「自然神学・環境・経済」)に限定されない諸問題を扱うことが多くなったため、本ブログのタイトルと趣旨を変更したいと考えました。新しいタイトルは「自然神学・宗教哲学・自然哲学」となります。もちろん、これまで同様にさまざまな問題を取り上げます。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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