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日本学術会議に出席して

 本日(6日)午前中に、哲学委員会の全体会議があり、わたくしは、「古典精神と未来社会」分科会に属することになった。伊藤邦武先生や手島勲矢先生ともご一緒になり、また会議では楽しい分科会ということであったので、今後がまさに楽しみ。ともかくも、日本学術会議とは何をするところなかも、観察を進めたい。

午後、1時30分から
日本学術会議 哲学委員会シンポジウム
「グローバル人文学の可能性と課題」
 日本学術会議講堂にて

<パネリスト>
西村清和「人文社会系学術研究成果の海外発信」
後藤和子「デジタル文化資源ネットワークの現状と課題──変容するライブラリー・ミュージアム・アーカイヴの役割」
チャールズ・ミュラー「北米の比較思想的仏教研究─”見”(視点)という仏教語の扱いを手がかりとして」
林永強「アカデミック・ディシプリンとしての日本哲学─その可能性と問題性」

<コメンテーター>
下田正弘
上原麻有子

 たとえば、西村清和の提題内容として。
日本における人文学の学術成果の国際発信のための「翻訳センター」設立の必要性に関して、哲学委員会から提出された「提言(案)」が「記録」扱いになった理由(会長メモ)とそれに対する回答。
 それぞれの提題は重要かつ興味深い(政策レベルにも関わる人文学のデジタル化の動向)。しかし、公開のわりに、聴衆が少ない。どんな広報をしているのだろうか。とこかくも、シンポジウムというのは、企画がむずかしい。
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Author:LogosOffice
 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、内容的にこの科研のテーマ(「自然神学・環境・経済」)に限定されない諸問題を扱うことが多くなったため、本ブログのタイトルと趣旨を変更したいと考えました。新しいタイトルは「自然神学・宗教哲学・自然哲学」となります。もちろん、これまで同様にさまざまな問題を取り上げます。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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