新歓行事の季節

 昨日は、京都大学キリスト教学研究室の恒例の新歓行事として、ハイキング+懇親会が行われた。お世話いただきました、担当者の皆様、ありがとうございました。また、参加者の皆様、ご苦労様でした。

 ハイキングは、わたくしは、ハイキング2度目となる近江八幡(滋賀県)で、ヴォーリズの建築を見学するというものであった。
 JR近江八幡駅に集合し、まず、近江金田教会へ(ちょうど、バザーが開催されていたが、礼拝堂内も見学した)。次に、ウォーターハウス記念館、さらに、アンドリューズ記念館(YMCA)から近江八幡教会、旧郵便局。この辺りで、突然激しい雨になり、1時間弱の雨宿り(白雲館にて)。雨があがったのち、八幡堀を歩いて、日牟禮八幡宮(ここで、1941年にヴォーリズは日本に帰化するセレモニーを行う。一柳米来戸留と改名)で一休み。その後、ヴィーリズ記念館を外から見て、ヴォーリス学園へ。ハイド記念館まで行ったが、時間の関係もあり、中には入らず。
 そこから、ハイキングは、一路、安土のセミナリオ跡へ(ここも以前にハイキングで来たことがある)。しかし、途中雨で時間をロスしたこともあり、結局セミナリオまでは行かずに、JR安土駅から、京都へ帰る。ほぼ時間通りにJR京都駅近くの懇親会場へ無事到着。

 全体に、途中の雨は、別にして、特に暑くもなく、快適なハイキングであった。しかも、近年のあまり歩かないハイキングに比べ、20年前のハイキングらしいハイキングとなった。
 ヴォーリズ建築を見ての観想は、住む人のことをよく考えられた設計であり、また町の一区画が、石田町洋風住宅街として構想されたことなど、ヴィーリズは単に洋風建築を残しただけでないことがよくわかった。アンドリュー記念館でにはヴォーリズの蔵書も陳列されており、ヴォーリズがどんな本を読んでいたのかがわかり、興味深い。

 今回のハイキングは、良く歩き、良く学んだ、よいハイキングであった。担当のみなさま、ありがとうございました。
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 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、2016年度からの新しい研究プロジェクトに関連した事柄は、今後開設の別のブログで取り扱うことにし、本ブログでは、これ以外の記事について継続的に内容を更新します。
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