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脳、こころ、宗教

 脳、こころ、宗教は、本ブログにおけるテーマの一つであり、そこには脳のめぐる、脳科学の動向が関連し、脳からこころに広がる問題が宗教とどのように繋がるかについて、考察を深めることが必要になる。こうして点で注目してきたのが、社会脳研究であるが、それは、昨日の社会心理学とともに、社会関係を介した脳の問題(特に病や障害)を視野に入れることが必要になる。今回取り上げるのは、こうした中で、話題に一冊である。

友田明美
『子どもの脳を傷つける親たち』
NHK出版新書、2017年。

序 章 健全な発達を阻害する脳の傷つき
第一章 日常の中にも存在する不適切な養育
第二章 マルトリートメントによる脳へのダメージとその影響
第三章 子どもの脳がもつ回復力を信じて
第四章 健やかな発育に必要な愛着形成
終 章 マルトリートメントからの脱却

あとがき
参考文献

 各章の中の節レベル(小見出し)のタイトルが入ると内容がはっきりするのは、今回も同様であるが、やや煩雑なため省略させていただいた。新書で、読みやすい本なので、関心ある方は、実際に手に取るとよいでしょう。
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プロフィール

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Author:LogosOffice
 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、内容的にこの科研のテーマ(「自然神学・環境・経済」)に限定されない諸問題を扱うことが多くなったため、本ブログのタイトルと趣旨を変更したいと考えました。新しいタイトルは「自然神学・宗教哲学・自然哲学」となります。もちろん、これまで同様にさまざまな問題を取り上げます。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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