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アメリカとキリスト教

 アメリカは宗教大国であり、キリスト教思想との関連で、きわまて興味深い研究対象である。実際、本ブログでも紹介してきたように、これまで多くの研究がなされ、また、わたくしも講義などで、取り上げたばかりである。
 こうしたアメリカのキリスト教動向に関連した記事が、朝日デジタルに掲載されたので、冒頭部分を紹介したい。

「「聖書」現実にしたい福音派 宗教国家アメリカ動かす」
(宮本茂頼 2018年6月29日15時49分)

以下、冒頭転載
「 トランプ米大統領が国際社会の批判を無視し、イスラエル大使館のエルサレム移転を強行した。今年11月に中間選挙を控え、親イスラエルのキリスト教福音派の支持を確実にしたいためと指摘される。中東情勢の不安定化への懸念を押し切ってまでの決断に、「神の国」としてのアメリカの姿が浮かび上がる。
・・・」(https://www.asahi.com/articles/ASL6D56YHL6DUCVL01W.html?iref=comtop_list_int_n05

 こうしたアメリカの宗教右派(Religious right)・福音派の分析は、これまでよくなされたきた扱いの延長線上にある。しかし、トランプ登場に示されたこの数年の動向が、従来の単なる延長線上に位置づけうるものであるかは、議論を要するだろう。
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Author:LogosOffice
 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、内容的にこの科研のテーマ(「自然神学・環境・経済」)に限定されない諸問題を扱うことが多くなったため、本ブログのタイトルと趣旨を変更したいと考えました。新しいタイトルは「自然神学・宗教哲学・自然哲学」となります。もちろん、これまで同様にさまざまな問題を取り上げます。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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