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雑誌紹介42

 紹介が遅くなりましたが、2018年度の京都大学キリスト教学研究室の紀要を紹介します。紀要は電子ジャーナルとして刊行しており、すでに4月中に、キリスト教学研究室HP京都大学学術情報リポジトリ(紅)で公開し、配布用の冊子も連休明けに完成し、関係者に配布しつつあります。

京都大学キリスト教学研究室
『キリスト教学研究室紀要』 第7号
2019年3月。

<論文>
・芦名定道
 「現代科学とキリスト教思想──人格概念の再考」

・谷塚巌
 「キルケゴール研究史における方法論について
  ──「実存弁証法」の再考」

<研究ノート>
・香西信
 「ヨハネ福音書8章18節の解釈
  ──「私自身についての証言」とは」

・加藤良輔
 「H・R・ニーバーの『啓示の意味』における「歴史」概念の分析
  ──歴史的方法と内的/外的歴史の区別」

<書評>
・岡田勇督
 「ジャン・グロンダン(著)、末松壽、佐藤正年(訳)『解釈学』」

あとがき
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プロフィール

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Author:LogosOffice
 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、内容的にこの科研のテーマ(「自然神学・環境・経済」)に限定されない諸問題を扱うことが多くなったため、本ブログのタイトルと趣旨を変更したいと考えました。新しいタイトルは「自然神学・宗教哲学・自然哲学」となります。もちろん、これまで同様にさまざまな問題を取り上げます。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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