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中世哲学研究20

 アウグスティヌス研究に関しては、これまでも、「中世哲学研究」のカテゴリで紹介してきたが、日本のアウグスティヌス研究として、抜けていたもの(わたくしの蔵書の範囲で)を追加しておきたい。

金子晴勇
『アウグスティヌスの人間学』
創文社、1982年。

加藤武
『アウグスティヌスの言語論』
創文社、1991年。

片柳榮一
『初期アウグスティヌス哲学の形成──第一の探求する自由』
創文社、1995年。

 いずれも、日本のアウグスティヌス研究の水準を示す充実したアウグスティヌス研究であり、繰り返し参照すべきものである。
 おそらくは、アウグスティヌスに関しては、欧文の研究書やアウグスティヌスの著作の紹介すべきとは思われるが、やや煩雑な点があり、迷いが生じている。
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Author:LogosOffice
 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、内容的にこの科研のテーマ(「自然神学・環境・経済」)に限定されない諸問題を扱うことが多くなったため、本ブログのタイトルと趣旨を変更したいと考えました。新しいタイトルは「自然神学・宗教哲学・自然哲学」となります。もちろん、これまで同様にさまざまな問題を取り上げます。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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