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生物学の動向から2

 長谷川眞理子さんの著作について、続けます。比較的最近のものとして、次の著作が存在するが、長谷川さん自身の生物学を志す姿勢が良く現れたエッセイ集であり、現代の生物学者の考え方を知る上で、興味深い。

長谷川眞理子
『世界は美しく不思議に満ちている』
青土社、2018年。

序 文明の先を見る

Ⅰ 世界へ出る
 情報過多と好奇心のゆえに/人生は楽しいし、世界は美しくて不思議に満ちている/なぜ「若く」見られたいのだろう?/進化論から考える「心」の誕生/ダーウィンの淘汰による進化の理論/北極紀行、その一(フィールド篇)/北極紀行、その二(歴史篇)

Ⅱ ヒトを知る
 ヒトの「はじまり」/ヒトは共同繁殖/利他の心の進化/進化心理学から考える「共感」/女性が閉経後も長く生きるわけ 

Ⅲ 社会で生きる
 生態学から考える「持続可能」な社会/行動生態学から考える「子どもの虐待」/進化生物学から考える「宗教」/ヒトの進化と現代社会

結 科学技術文明はどこへ向かうのか

おわりに
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プロフィール

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Author:LogosOffice
 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、内容的にこの科研のテーマ(「自然神学・環境・経済」)に限定されない諸問題を扱うことが多くなったため、本ブログのタイトルと趣旨を変更したいと考えました。新しいタイトルは「自然神学・宗教哲学・自然哲学」となります。もちろん、これまで同様にさまざまな問題を取り上げます。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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