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中世哲学研究25

 フライシスコ会関係の文献として、次の二つ。

・坂口昂吉
『中世の人間観と歴史──フランシスコ・ヨアキム・ボナヴェントゥラ』
創文社、1999年。
 
 ヨアキムが含まれますが、フランシスコ会に関わる文献として位置づけてもよいでしょう。

・ジョルジョ・アガンベン
『いと高き貧しさ──修道制規則と生の形式』
みすず書房、2014年(原著 2011年)

 フランシスコ会だけが問題にされているわけではありませんが、フランシスコ会をめぐる重要な議論が含まれており、その点で、優れた修道制研究という評価も可能と思います。
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Author:LogosOffice
 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、内容的にこの科研のテーマ(「自然神学・環境・経済」)に限定されない諸問題を扱うことが多くなったため、本ブログのタイトルと趣旨を変更したいと考えました。新しいタイトルは「自然神学・宗教哲学・自然哲学」となります。もちろん、これまで同様にさまざまな問題を取り上げます。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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