FC2ブログ

現代倫理学の動向から

 現代の倫理思想の動向(英米倫理学)を紹介する企画として、「双書・現代倫理学叢書」が刊行されているが、その一冊を寄贈いただいた。以下に、取り上げたい。13の章から構成されているが、それぞれの内容に関しては、監訳者「解説・各章解題」を参照いただきたい。必ずしも、現代倫理学の動向についての十分な知識がない者にとっては、動向の一端に触れることができる点で、参考になる。

バーナード・ウィリアムズ
『道徳的な運 哲学論集 一九七三~一九八〇』
勁草書房、2019年(原著、1981年)。


謝辞
凡例

 第一章 人物・性格・道徳性
 第二章 道徳的な運
 第三章 功利主義と自己耽溺
 第四章 政治と道徳的性格
 第五章 諸価値の衝突
 第六章 美徳としての正義
 第七章 ロールズとパスカルの賭け
 第八章 内的理由と外的理由
 第九章 〈べし〉と道徳的責務
第一〇章 実践的必然性
第一一章 相対主義の含む真理
第一二章 ウィトゲンシュタインと観念論
第一三章 他の時間・他の場所・他の人

原注
訳注
解説・各章解題(伊勢田哲治)
事項索引
人名索引
スポンサーサイト



プロフィール

LogosOffice

Author:LogosOffice
 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、内容的にこの科研のテーマ(「自然神学・環境・経済」)に限定されない諸問題を扱うことが多くなったため、本ブログのタイトルと趣旨を変更したいと考えました。新しいタイトルは「自然神学・宗教哲学・自然哲学」となります。もちろん、これまで同様にさまざまな問題を取り上げます。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
Translation(自動翻訳)
FC2カウンター
カレンダー
07 | 2019/08 | 09
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR