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雑誌紹介49

 12月刊行の『宗教研究』が届きました。今年度の第3輯です。論文は、第2輯が多かった関係か、今回は3編で、書評も7編です。やや薄めの印象です。

日本宗教学会
『宗教研究』 第93巻、396、第3輯

<論文>
・「『歎異抄』の統一的解釈
 ──第一〇章分断の是非を手がかりに」
 (木村元太郎)
・「理性と「理性の限界の向こう」
 ──『マッカ開扉』にみるイブン・アラビーによる他説との知的対話」
 (相樂悠太)
・「シモーネ・ルッツァット『議論』に現れる近世ヴェネツィアのユダヤ教概念」
 (李美奈)

<書評>
 今回の書評には、次のものなど、7編が取り上げられています。
・保呂篤彦:下田和宣著『宗教史の哲学』
・佐々充昭:青野正明著『植民地朝鮮の民族宗教』

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Author:LogosOffice
 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、内容的にこの科研のテーマ(「自然神学・環境・経済」)に限定されない諸問題を扱うことが多くなったため、本ブログのタイトルと趣旨を変更したいと考えました。新しいタイトルは「自然神学・宗教哲学・自然哲学」となります。もちろん、これまで同様にさまざまな問題を取り上げます。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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