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キリスト教思想の焦点としての言語50

トドロフに続いて、ロラン・バルトの文献に移ります。ロラン・バルトは構造主義的な物語分析の代表的な研究者であり、聖書に構造主義的解釈が適用される際には、聖書学でも、注目された人物です。わたくしも、その関連で、ある程度の文献を入手し参照しました。

1.ロラン・バルト
『物語の構造分析』
みすず書房、1979年。

 これには、「天使と格闘──「創世記」三二章二三-三三節のテクスト分析」が含まれています。

2.ロラン・バルト
『旧修辞学 便覧』
みすず書房、1979年。 

 新しい修辞学の中で、隠喩論が展開される際に、レトリックの歴史を概観することが必要となるが、こうした関連でも、重要な文献である。

3.ロラン・バルト
『文学の記号学 コレージュ・ド・フランス開講講義』
みすず書房、1981年。

文学の記号学
[訳者解説](花輪光)
文学の復権──ロラン・バルトの開講講義『文学の記号学』をめぐって
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プロフィール

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Author:LogosOffice
 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、内容的にこの科研のテーマ(「自然神学・環境・経済」)に限定されない諸問題を扱うことが多くなったため、本ブログのタイトルと趣旨を変更したいと考えました。新しいタイトルは「自然神学・宗教哲学・自然哲学」となります。もちろん、これまで同様にさまざまな問題を取り上げます。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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