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キリスト教思想の焦点としての言語51

 ロラン・バルトの続きです。バルトについて忘れてならないのは、批評家としての側面です。バルトの文学を通じた批評は、定評がありました。例えば、次の文献です。

1.ロラン・バルト
『エッセ・クリティック』
晶文社、1972年。

2.ロラン・バルト
『新=批評的エッセー 構造からテクストへ』
みすず書房、1977年。

 言語・記号から、社会(食物、衣服、絵画、映画、流行、文学・・・)へは、構造主義・記号学の可能性を示すものである。
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Author:LogosOffice
 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、内容的にこの科研のテーマ(「自然神学・環境・経済」)に限定されない諸問題を扱うことが多くなったため、本ブログのタイトルと趣旨を変更したいと考えました。新しいタイトルは「自然神学・宗教哲学・自然哲学」となります。もちろん、これまで同様にさまざまな問題を取り上げます。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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