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日本・アジアのキリスト教2

 「日本・アジアのキリスト教」は、まず北森嘉蔵からスタートします。すでにお知らせしたように、演習「日本とアジア」では、来年度の後期に北森を扱う予定です。北森と言えば、版を重ねてきた、次の文献。

北森嘉蔵
『神の痛みの神学』
教文館、2009年

再版への序
第三版への序
第四版への序
第五版への序
講談社版への序
講談社学術文庫への序

神の痛みの神学
一 痛みにおける神
二 神の痛みと歴史的イエスの
三 神の本質としての痛み
四 神の痛みへの奉仕
五 神の痛みと象徴
六 痛みの神秘主義
七 神の痛みと倫理
八 神の痛みの内在性と超越性
九 神の痛みと「隠されたる神」
十 愛の秩序
十一 神の痛みの福音史
十二 神に痛みと終末論
十三 結語

附録 エレミヤ記三一章二〇節とイザヤ書六三章一五節

解説
『神の痛みの神学』の歴史的意義 (倉松功)
『神の痛みの神学』と二十一世紀神学の可能性──現代カトリック神学の観点からの考察(高柳俊一)

付録
キリストに於ける神の認識(ルーテル神学専門学校・卒業論文、一九三八年)
 第一部 聖書の告示に基ける解明
 第二部 近代及び現代の神学に於ける事態

あとがき (真塩和義)
人名索引
聖句索引

 この2009年の教文館版には、「解説」として、二つの論考、そして「付録」として北森の卒業論文が収録されており、演習などで使用するには、ぴったりです。
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プロフィール

LogosOffice

Author:LogosOffice
 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、内容的にこの科研のテーマ(「自然神学・環境・経済」)に限定されない諸問題を扱うことが多くなったため、本ブログのタイトルと趣旨を変更したいと考えました。新しいタイトルは「自然神学・宗教哲学・自然哲学」となります。もちろん、これまで同様にさまざまな問題を取り上げます。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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