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新型ウィルスの影響広がる

 新型コロナウィルスの影響が、大学や学会・研究会へと大きく広がりつつあります。数週間前には、関東に比べ関西は楽観的な雰囲気でしたが、ここに来て急速に、厳しい対応が目立ってきています(背景には政府方針が存在します)。

 来週の土曜日(3月7日)に、宗教倫理学会では、森本あんり先生を講師に迎えて、公開講演会「誤れる良心の寛容論」を開催する予定で、準備を進めてきました。しかし、会場として予定していた龍谷大学の対応方針との関係で、開催は「延期」となりました。可能ならば、時期をずらして開催したいというのが宗教倫理学会の希望ですが、近年の大学の忙しさを考えると、なかなか難しいようにも思います。

 そのほかにも、京都大学では、大学入試の合格発表を例年のように学内に掲示するのを止め、Web上での発表のみにしましたし、関西の諸大学での卒業式の中止が報道されはじめています。
 こうした動向の背後には、3月中にがんばってウィルスの流行を押さえ込み、4月からは正常化したいとの想いがありますが(さらに先の東京オリンピックも視野に入ってくるのかもしれません)、3月の前半、中旬までが山場でしょうか。

 ほかにも、日本基督教学会の関東支部会や近畿支部会、キリスト教史学会の西日本部会などが3月に開催予定ですが、今後の動きに気を付ける必要があります。
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Author:LogosOffice
 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、内容的にこの科研のテーマ(「自然神学・環境・経済」)に限定されない諸問題を扱うことが多くなったため、本ブログのタイトルと趣旨を変更したいと考えました。新しいタイトルは「自然神学・宗教哲学・自然哲学」となります。もちろん、これまで同様にさまざまな問題を取り上げます。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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