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現代宗教学の基本文献39

 ユングの2冊目です。人文書院から、ユング・コレクションが刊行されていますが、次のものはその1冊です。前回の『タイプ論』もそうでしたが、かなりの大きさです。

C・G・ユング
『心理学と宗教』
人文書院、1989年。

1.心理学と宗教(1940)
2.三位一体論の教義に対する心理学的解釈の試み(1942)
   前書き
   第一章 キリスト教以前において
        三位一体の観念に対応するもの
   第二章 父と子と聖霊
   第三章 信経
   第四章 三つの位格の心理学的解明
   第五章 第四のものの問題
   第六章 結論
3.ミサにおける転換象徴(1942)
   第一章 導入
   第二章 転換儀礼の個々の部分
   第三章 転換の神秘に対応するもの
   第四章 ミサの心理学
4.心理療法と牧会の関係について(1932)
5.精神分析と牧会(1928)
6.ヨブへの答え(1952)


訳者あとがき
人名・原典索引
事項索引

 この論集に収録の論考は、いずれも、ユングと宗教(キリスト教)を論じる上で重要なものであり、わたくしがユングを論じる際に、これまで引用・言及してきた基本文献である。
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プロフィール

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Author:LogosOffice
 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、内容的にこの科研のテーマ(「自然神学・環境・経済」)に限定されない諸問題を扱うことが多くなったため、本ブログのタイトルと趣旨を変更したいと考えました。新しいタイトルは「自然神学・宗教哲学・自然哲学」となります。もちろん、これまで同様にさまざまな問題を取り上げます。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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