FC2ブログ

雑誌紹介53

 雑誌という扱いでは適当ではないかもしれませんが、このカテゴリで紹介します。
 東京基督教大学/共立基督教研究所刊行の『Emergence 創発』の新刊が届きました。

 これは、「人間が幸福に生きることができる社会の形成」Joh Templeton Foundation助成プロジェクトが開催したシンポジウム・研究会の報告の一環であり、このプロジェクトに関しては、次のサイトを参照。
http://www.tci.ac.jp/smj/%e5%88%8a%e8%a1%8c%e7%89%a9/

 このプロジェクトの研究会で、今回収録されたのは、Session14、15、16です。

東京基督教大学/共立基督教研究所
『学問と実践──市民社会の幸福とは』
『Emergence 創発』volume XIV / number 07)
2020年。

・恢復された言葉(ロゴス)
 (稲垣久和)

・Session 14 
 医療・看護とスピリチュアリティ、そして日本的”思いやり”倫理

発題1
スピリチュアルケアと「志向性」の脱構築
 (稲垣久和)
Discussion 1
発題2
宗教性/スピリチュアリティと精神的健康の関連
苦難への対処に関する実証的研究
 (松島公望)
Discussion 2

・Session 15
 脳神経科学とポジティブ心理学

発題
ポジティブ心理学の公共哲学
 (小林正弥)
Discussion

・Session 16
 脳神経科学とポジティブ心理学

発題
幸福公共哲学とポジティブ政治学
 (小林正弥)
Discussion

 テンプロトン財団の助成による研究プロジェクトは、これまで日本の各地の研究機関で行われてきましたが、この東京基督教大学・共立基督教研究所におけるプロジェクトも、なかなか興味深い内容です。
スポンサーサイト



プロフィール

LogosOffice

Author:LogosOffice
 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、内容的にこの科研のテーマ(「自然神学・環境・経済」)に限定されない諸問題を扱うことが多くなったため、本ブログのタイトルと趣旨を変更したいと考えました。新しいタイトルは「自然神学・宗教哲学・自然哲学」となります。もちろん、これまで同様にさまざまな問題を取り上げます。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
Translation(自動翻訳)
FC2カウンター
カレンダー
04 | 2020/05 | 06
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR