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本日のボンヘッファー

  月に1回程度、「本日のボンヘッファー」を紹介しています。
 前期授業も半ばにさしかかっていますが、例年とは異なり、実感が希薄です。対面で話さないということの影響でしょう。季節も気がつけば、梅雨ですが、今年の春はどうだったのかとも思います。

マンフレート・ヴェーバー編
『信じつつ祈りつつ──ボンヘッファー短章 366日』
新教出版社、1997年。

「聖霊のすべての教義は、どこまでもイエスの言葉と結びつく。新しいものは、古いものを土台として固く立つ。そこで、想起することが教えることに通じるのである。」
に受けとるにすぎない、ということである。」(PAM2 327)
(6月4日)

 聖霊は神学的にも哲学的にも、難問です。キリストとの結びつきや、古いものが新しいものの土台ということ自体は、わからないではないのですが、短い言葉から、その意味を読み取るのは、大変な作業です。
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Author:LogosOffice
 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、内容的にこの科研のテーマ(「自然神学・環境・経済」)に限定されない諸問題を扱うことが多くなったため、本ブログのタイトルと趣旨を変更したいと考えました。新しいタイトルは「自然神学・宗教哲学・自然哲学」となります。もちろん、これまで同様にさまざまな問題を取り上げます。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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