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9月・学会シーズンはじまる

 9月になりました。大学の夏休みもちょうど半ばにさしかかった頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
 有意義な夏をお過ごしでしょうか。

 さて、9月になると本格的な学会シーズムとなり、わたくしが関係するところでも、今週から、日本宗教学会の学術大会、来週は日本基督教学会の学術大会というスケジュールになっています。これは、ここしばらくのパターンですが、今年は、両学術大会で、講演やシンポジウムに関わっている関係で、のんびり学会に出席というわけにはいきません。わたくしにとっては、ここが例年と異なるところです。

 学会シーズンを前に、例年行っているのが、学術大会の個人研究発表にエントリーしている大学院生の予行です。今年は、8月30日31日の二日間をつかい(合宿形式にすることも考えられますが、学生も負担が少ない形にしています)、予行発表を行いました。学生でも学会発表の経験はそれぞれ異なりますが、学生にとって学術大会で研究発表することはきわめて重要な意味を持っています。論文を執筆し大会で研究発表する、これが研究の進展にとって、また業績を積むということで、博士後期課程以降の研究で中心的な位置を占めるものとなります。

 予行発表の段階での完成度はまちまちですが、あと1週間から10日のうちに完成をめざすわけであり、ここからが最後のがんばりどころになります。何をすべきかは、予行発表を通してはっきりしてきているはずなので、あとは、本人の努力に期待するということになります。発表に値する水準には十分に達していると思いますので、おそらくは、本人も聞き手も納得できる発表を行ってくれるでしょう。
 内容はもちろん、配付資料の作り方から、聞き手への配慮など、最後の詰めを丁寧に。

 こうしていくつかの学術大会が終われば、もう夏休みも残りわずかであり、後期の授業が目前ということなります。
 お元気で、9月を学会シーズンをお過ごし下さい。
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Author:LogosOffice
 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、内容的にこの科研のテーマ(「自然神学・環境・経済」)に限定されない諸問題を扱うことが多くなったため、本ブログのタイトルと趣旨を変更したいと考えました。新しいタイトルは「自然神学・宗教哲学・自然哲学」となります。もちろん、これまで同様にさまざまな問題を取り上げます。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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