新庄にて

 本日は、新庄の二日目、新庄教会で午前中に礼拝に出席に、午後には信徒研修会を担当しました。新庄教会は昨年4月に新庄市内の三つの教会が、合同に新しい新庄教会として出発し、その点では、わたくしが育った教会と全く同一ではありません。懐かしい人々にあうことができましたが、地方教会の現実を改めて確認し、やや複雑な気持ちです。
 以下、参考までに本日の研修会のレジメを掲載します。

新庄教会 2013年9月22日
研修会・資料   芦名定道
A.問題提起
1.宣教と教会形成との関わり
あれかこれかではなく。両者は積極的に循環する。
      ↓
そのための体制を整えること
具体的なビジョンを描き共有すること
何処へ向かって進もうとしているのか。ビジョンは希望を生み出す。
ビジョンと日々の活動とを意識的に結びつけること
2.宣教するために
・宣教の主体の確立
・宣教(メッセージ)の内実の確認
・誰(地域・社会)に伝えるのか
3.問いの共有
・地域について知ること
・地域と連携すること、場所を提供すること
アジールとしての教会       cf. パウロの教会
4.主体の確立のために
・礼拝共同体の確立
・働く人とを育てること
・活動のメリハリ
単に忙しいことはよいことか? → 研修の必要性
アシュラム
5.連携のネットワークを形成すること
・地域内部に → 伝道圏構想
・都市部の教会との連携、まずは交流する。


B.討論
・聖霊の自由な風が吹き渡る教会(←→よどんだ教会)
・テーマ:
  1.現在の教会のどこに問題があるのか。何が足りないのか。

  2.百年の歩みから何を学び、何を継承するのか。

  3.ビジョンとその具体化。行動し考える、考え行動する。
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 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、2016年度からの新しい研究プロジェクトに関連した事柄は、主に別のブログで取り扱うことにし、本ブログでは、これ以外の記事について継続的に内容を更新します(新しい科研に関するものも、記事の継続性の観点から一部はこちらでも扱います)。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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