キリスト新聞から

 キリスト新聞(第3293号、2013.11.23)が届きました。
 第一面の論壇は、内藤留幸さんの「日本伝道について考える7 特定的秘密保護法に反対する」です。この方案を巡る国会の攻防もいよいよ大詰めと様相ですが、どこの政党のだれがこの法案に賛成したのかは明記しておく必要があります。すでに予想されていた展開ですが、だれがこの責任を取ることになるのでしょうか。キリスト教が自分は無関係だったとは言えないとは思います。

<第一面>
・「「ソフィアの鷲」100歳=上智大学が記念ミサ・式典 『他者のために他者と共に』ファリーナ枢機卿説教「自分を捨てた先人たち」」

11月1日に、記念のミサ・式典。教皇ピオ10世の意向を受け修道会イエズス会が解説した大学。ファリーナ枢機卿は、「特に日本に骨を埋めたイエズス会員をはじめとする外国人宣教師たちの存在を強調した」。「午後には、東京国際フォーラムを会場に式典を挙行した。天皇皇后両陛下初め、来賓や招待者、在校生や卒業生、教職員ら4千200人が集まった」。

 カトリック教会のプレゼンスの一端。

<第二面>
・「インターナショナルVIPクラブ創設20周年 下」
 市村和夫代表役員へのインタビュー記事の後半。国会クリスマス晩餐会(11月26日)が9回目になる。

<第三面>
・「WCC釜山大会閉会 〝『預言者的な声』重要〟 中央委に初の女性議長」
 WCCの第10回大会が、11月8日に閉幕。中央委員会は、11月8日の初会合で議長にケニア聖公会のアグネス・アブオム氏を選出。WCC65年の歴史で、女性議長もアフリカ出身議長も初めて、とのこと。

・「教会の社会福祉の役割に中国政府が謝意 〝腐敗の少ないパートナー〟」
 英週刊誌『タブレット』の報道に基づく記事。

 中国は一人っ子政策の転換を表明しているが、急速な高齢化は深刻な問題となる可能性がある。キリスト教に対して中国で果たす役割への期待は決して小さくない。

・「米福音教会の信仰継ぎ100年 日基教団目白教会『記念礼拝こそ証し』」
 11月4日に100周年の記念礼拝と記念祝賀会。

・「日本聖書協会『喜びを共に』呼びかけ 富士見町教会でクリスマス礼拝」
 日本聖書協会が、「クリスマス礼拝に「一般の方の参加を」広く呼びかけている」。12月12日、午後3時~4時30分。日本基団富士見町教会(東京・飯田橋駅前)にて。

<第四面>
・「「礼拝」ではなく「教育」 学生・教職員が共に集まる場所」「西南学院大学チャペル」
 西南学院大学宗教主事のリディア・ハスキンスさんのメッセージ。
 西南学院大学には今年9月に日本基督教学会・学術大会でうかがったが、公開講演会の際に、ハスキンスさんであると思うが、発言されていたことを記憶している。チャペルは、「礼拝」ではなく「教育」という視点が大切とのこと。
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 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、2016年度からの新しい研究プロジェクトに関連した事柄は、主に別のブログで取り扱うことにし、本ブログでは、これ以外の記事について継続的に内容を更新します(新しい科研に関するものも、記事の継続性の観点から一部はこちらでも扱います)。
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