キリスト新聞から

 キリスト新聞(第3299号、2014.2.1)が届きました。
 第一面の論壇は、わたくしの担当です。「歴史的分岐点に立って」ということで、昨年を振り返りつつ、今年がどんな年になるか、この歴史が分岐しようとするときに、何が問われているかを、論じました。

<第一面>
・「「地域福祉」から教会の〝復興〟を
 3月に「フォーラム21」立ち上げ」
 「キリスト新聞社は、長期的な視野で「キリスト教福祉」を中心とする研鑽と実践のためのネットワーク「教会と地域福祉」フォーラム21を創設」するとのことです。このフォーラムの運営の中心となる稲垣和久さん(東京基督教大学大学院教授)が寄せた寄稿文が、第一面に掲載されています。稲垣さんは、長年この問題に取り組んできた方で、日本のキリスト教会の課題としてきわめて重要な問題提起・呼びかけであると思われます。

・「国連、バチカンに児童虐待対策迫る」「性的虐待の問題で384人聖職剥奪 前教皇」
 現在のカトリック教会に問われている大問題の一つです。

<第二面>
・「〝天に逝かれた巨星〟 吉本美枝牧師をしのぶ」
 「十字架の主を仰ぎつつ」
 12月30日に逝去された吉本美枝牧師(国際基督教団主管)の追悼文を、葬儀司式者であった、東海林昭雄牧師が寄せられた。

<第三面>
・「コプト教会・聖マルコ教会 教会堂創立目指し聖歌隊が合唱披露」
・「観世能楽堂3月11日に キリスト教題材 能と文楽の共演」
・「2月にパネルディスカッション 改めて『震災と宗教』問う」
 2月21日午後6時~8時に日基教団AB会議室(東京都新宿区)で、公開パネルディスカッション「3年目の問い~震災・原発・福島から見るキリスト教」が開催。パネリストは、柳沼千賀子、北村敏泰、島薗進、西出勇志の4氏。


・「教皇フランシスコ 駐バチカン外交団に人工妊娠中絶で警告」
 この点で、カトリックの見解は変更なし。

<第四面>
・今回の「Q+A 教会質問箱」は、Q「昔の日本人は天国へ行けない?」です。みなさんなら、どう答えますか。Aの回答担当は、魚屋義明さんです。
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 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、2016年度からの新しい研究プロジェクトに関連した事柄は、主に別のブログで取り扱うことにし、本ブログでは、これ以外の記事について継続的に内容を更新します(新しい科研に関するものも、記事の継続性の観点から一部はこちらでも扱います)。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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