映画と自衛隊

 テレビにおいて、年末などに警察の活躍を紹介する特番が放映されることは、ご存じの方も少なくないであろう(実際に見るかは別にして)。これが警察活動のPRや掲載のイメージアップにどれほど貢献しているかはわからないが、こうしたメディアと公的組織との関わりはさまざまに存在し、現在、映画における自衛隊が問題になっている。

 紹介するのは、「映画人九条の会」が企画した、次の講演会である。東京近辺にお住まい方は、のぞいてみてはいかがでしょうか。

映画人九条の会2014・2・26講演会
「自衛隊協力映画」 の急増をどう考えるか

趣旨は次のように説明されています。

長編アニメ「名探偵コナン絶海の探偵」、映画「図書館戦争」、映画「永遠の0」──2013年は自衛隊が全面協力する映画が3本、全国公開されました。またテレビでは、航空自衛隊の広報室そのものをドラマの舞台にした連続テレビドラマ「空飛ぶ広報室」が放送されました。
 この「自衛隊協力映画&番組」の急増をどう考えればよいのでしょうか。安倍・暴走政権の改憲策動の流れと無関係であるはずがありません。
 映画人九条の会は2月26日(水)夜、「自衛隊協力映画」を研究してこられた須藤遙子(すどうのりこ)先生を講師にお招きし、東京・文京シビックセンターで「自衛隊協力映画」の急増をどう考えるか、という講演会を行います。 安倍政権の改憲策動に危機感を感じている方だけでなく、映画関係者、映画愛好者にとっても必聴の講演会です。ぜひご参加ください。

日時・場所は以下の通り

■2014年2月26日(水) 18:50~20:40
■東京・文京シビックセンター4階・シルバーホール
東京都文京区春日1-16-21 電話03-3812-7111(文京区役所代表)
地下鉄丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩2分/都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩2分
■参加費 800円(資料代含む)
■主催/映画人九条の会 (後援/映演労連)

 メディアと権力という現象は、文化領域の隅から隅まで浸透しつつある。これは、内部に不整合や対立を含みながらも、全体として蠢いている。
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