情報を拡散ください!

 昨日のブログでは、京都大学総長選考会議に関する新聞報道がまったくの偏向的誤報であったことをお知らせしました。
昨日と本日、午前8時から一時間、京都大学職員組合では、情宣、号外配布を行ったが、相手は、なんと言っても日本最大の新聞全国紙(その日曜日第一面トップ記事)であり、日本人のきわめて多くの方々は、京都大学で従来の総長選考システムが廃止され、それによって産業競争力会議や中央教育審議会を中心とした政府・財界によるの大学改革が京都大学における大学自治を押しつぶしたと理解してはいないだろうか。
 これは、今全国で行われている大学自治を守る戦いに大きな打撃となるように思われる。正しい情報をすみやかに伝える必要性が感じられる。
 是非、以下の情報を広く拡散いただきたい。

「京都大学総長選考会議に関して、3月16日(日)・読売新聞朝刊に、第一面冒頭を使った「京大、学長を国際公募」の記事が掲載された。驚かれた方も少なくないと思われる(わたくしも、その一人である)。その後、産経と朝日が横並び記事を掲載した。

 しかし、真相はどうなのだろうか?
 昨日(3月18日)行われた臨時の教育研究評議会(もちろん、京都大学の)において、総長側の議題が終了後に、総長選考会議の学内委員が発言し、次のような真相が明らかになった。詳細は、3月19日付けの職員組合ニュース号外あるいは職員組合HPをご覧下さい。

 結論的には、読売新聞の「決めた」報道にもかかわらず、まだ何も「決まっていない」!、
 つまり、現在、選考会議議長案と学内委員案が二つ並んでおり、どちらになるかをめぐって現在攻防中ということである。学内委員案は、「学内外からの推薦を受ける」をいうステップが入っただけでこれまでの総長選挙の仕組みをほぼ同じ、読売新聞が報道したのは、議長案とほぼ同じ、これが、事実である。

 さて、とすれば、3月16日の報道はいったい何だったのであろうか。
 誤報、リーク、世論誘導、既成事実化・・・・」
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

LogosOffice

Author:LogosOffice
 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、2016年度からの新しい研究プロジェクトに関連した事柄は、主に別のブログで取り扱うことにし、本ブログでは、これ以外の記事について継続的に内容を更新します(新しい科研に関するものも、記事の継続性の観点から一部はこちらでも扱います)。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
Translation(自動翻訳)
FC2カウンター
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR