シュヴァイツァー研究

 アルベルト・シュヴァイツァー(1875-1965)は、日本でもアフリカでの医療活動やノーベル平和賞受賞などで、著名な人物である。また、キリスト教思想においても、一連の新約聖書に関連した研究をはじめ、その重要性は強調されねばならない。
 日本においては、このシュヴァイツァーの思想と実践の継承発展をめざし、「シュバイツァー日本友の会」が活動を行ってきているが、先日、この友の会刊行の『シュバイツァー研究』(第30号、2014年)を贈呈いただいた。わたくしも、以前はこの友の会の会員だったことがあり、この研究雑誌に論文を掲載いただいくなど(第22号)、お世話になった。また、シュヴァイツァーは、本ブログの研究テーマにも密接な関わりのある思想家であり、この第30号の目次を紹介することにしたい。

一般社団法人 シュバイツァー日本友の会
『シュバイツァー研究』第30号
2014年。

巻頭言(坂本伸也)

「音楽美学者・芸術家シュバイツァー 概説」(柳瀬正人)
「テキスト解説「ウプサラ講演」(一九二〇年)─シュバイツァーの講演活動から─」(金子昭)
「シュバイツァーの説教から(承前)」(松村國隆・長谷川健一 共訳)

編集後記

シュバイツァー日本友の会の柳瀬正人さんにお礼申し上げます。
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 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、2016年度からの新しい研究プロジェクトに関連した事柄は、主に別のブログで取り扱うことにし、本ブログでは、これ以外の記事について継続的に内容を更新します(新しい科研に関するものも、記事の継続性の観点から一部はこちらでも扱います)。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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