キリスト新聞から

 キリスト新聞(第3310号、2014.4.26)が届きました。いくつかの記事を紹介し、コメントします。

<第一面>
・「メディア伝道の可能性探る 太平洋放送協会(PBA)×CLCブックスお茶の水店」
 「長らく放送伝道を続けてきた太平洋放送協会」と「書店とのコラボで初の試み」が、「届いているか、届いていないか、それが問題だ」というタイトルで、4月12日にCLCブックスお茶の水店で開催された。
 メディア伝道と言えば、テレビやITなどを思い浮かべる人もいるかもしれないが、ラジオによる伝道の長い歴史をもち、その累積的な働きはきわめて大きい。「メディアとキリスト教」という研究テーマで取りあげてはいかがだろうか。

・「Headline/ヘッドライン」「国内」:
 「9条を持つ日本国民」がノーベル平和賞候補に。署名活動を経て、ノーベル委員会に推薦状が受理されたとの記事。
 この推薦人には、わたくしも名を連ねることになり、ほかにも京都大学キリスト教学専修の出身者やキリスト教関係の方々の名前が見られる。
 なお、昨日、この件で、講談社フライデー担当者から15分ほどの電話取材を受けた。どのような形で報道されるか、楽しみのような、心配なような・・・・。

<第二面>
・「Topics/トピックス」「宣教」:
 「宣教の実状を分析、提言」をめざした「日本宣教リサーチ」(JMR)が東京基督教大学に設置された記事。国際線教センターが、「教会インフォーメーションサービス」(CIS)の活動を継承して設置したとのこと。
 宣教分析は、日本のキリスト教の今を語り論じる上で、基礎的な作業として不可欠のものであり、今後の活動に期待したい。日本のキリスト教において極めて弱かった機能であり、この分析のレベルアップが望まれる。

・「Topics/トピックス」「社会」:
 「集団的自衛権の行使を阻止 宗教者共同アピールに賛同者三千人超す」

<第三面>
・提言「教会と地域福祉」の7回目。今回は、白浜レスキューネットワーク理事長の藤藪庸一さんの「どこまで地域に仕えられるか」

・細川勝利さんの「ジセダイの牧師と信徒への手紙」。「第3章 現代的風潮を斬る」。「「主の教会」であることを外れずに」

<第四面>
「ブックレビュー」「読者のひろば」「教会質問箱」「インフォーメーション」。
今回から、新連載「伝道宣隊 キョウカイジャー」が登場。キラキラ星人のキョウカイレッド(赤星雄馬)からのメッセージ。
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 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、2016年度からの新しい研究プロジェクトに関連した事柄は、主に別のブログで取り扱うことにし、本ブログでは、これ以外の記事について継続的に内容を更新します(新しい科研に関するものも、記事の継続性の観点から一部はこちらでも扱います)。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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