キリスト新聞から

 キリスト新聞(第3314号、2014.6.7)が届きました。

<第一面>
・「人の痛み悲しみを共にする宣教を 大原猛神父インタビュー なぜいま「学習センター」?」

 この春に開設された「カトリック船橋学習センター ガラテヤ」(カトリック習志野教会)について、センター長・大原猛神父に行ったインタビュー記事。
 カトリック教会の学習センターとしては、「真生会館」が継続的な活動を行っているが(わたくしも、2度ほど、話をする機会があった)、今回の学習センターは、地域の教会が宣教、特に青年伝道を意識して立ち上げた点に特徴がある。すべての教会が同様の活動を展開することには困難があるとしても、可能な教会は一度、自らの置かれた地域との関わりを真剣に再考すべき時期にあると思われる。

・「Headline/ヘッドライン」「国内」
東京基督教大学が、2015年度入学生から入学金を廃止するとのこと。
国際的に通用する大学というからには、まずこうした入学金やあるいは奨学金のことを真剣に考えるべきだろう。奨学金が実際には学生ローンと大差がない実態を放置して、何が国際化、グローバル化なのだろうか。

<第二面>
・「Satellite/サテライト」:「教育」
 立教学院創設140周年の記念。
 立教大学が創立150周年に向けて、「国際化戦略」を策定とのこと。
  「国際化」は当然としても、京都大学でも同様の案が飛び交っている。日本の大学はほとんど同じことを考えているということだろうか。このような事態を見ると、日本の大学の将来がむしろ不安になってこないだろうか。

<第三面>
・「提言<11> 教会と地域福祉」:「信徒が「責任」と「委託」で支える」(松井直樹)
・「ジセダイの牧師と信徒への手紙」:細川勝利「「キリストに仕える」実感を味わう」


 
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 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、2016年度からの新しい研究プロジェクトに関連した事柄は、主に別のブログで取り扱うことにし、本ブログでは、これ以外の記事について継続的に内容を更新します(新しい科研に関するものも、記事の継続性の観点から一部はこちらでも扱います)。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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