ここまで来た、日本の大学

 東京新聞(2014年6月17日 朝刊)に、次のような記事が掲載されました。最初の部分を転載します。

「日本ジャーナリスト会議(JCJ)とマスコミ九条の会が十九日に開く平和をテーマにした集会が、会場の明治大(東京都千代田区)に開催一週間前になって利用を断られ、急きょ文京区民センターに変更を余儀なくされた。大学側は「学生の安全を第一に考えた」とするが、主催者によるとこれまで集会で利用制限されたことはなかった。自由な精神や学問の象徴であるはずの大学の「拒否」を、関係者は批判している。 
 集会は「安倍政治と平和・原発・基地を考える緊急集会」で、ジャーナリストの青木理さんや金子勝慶応義塾大教授らが登壇し、集団的自衛権などを通して平和を考える内容。学内開催を呼びかける告知もしていた。
・・・・・
    」

 日本の大学では、「護憲」と主張での集会を認めないところが出てきている。自治体の自己規制を重ねるとき、日本は暗い時代に向かいつつあるとの感を強くする。護憲が認められない大学に法学部は存在するのか、もっともな意見である。
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