賀川豊彦

 賀川豊彦は、世界的な知名度の高さという点で、内村鑑三とともに、近代日本を代表するキリスト教思想家と評することが出来るであろう。本ブログとの関連でも、自然科学理論、政治経済思想など、さまざまな論点で関係の深い思想家である。今回紹介するのは、こうした科学の著作の英訳出版であり(特に、自然哲学という観点から重要な論考が収録されている)、英語圏での賀川研究に寄与することが期待される。

Kagawa Toyohiko (Ed. by Thomas John Hastings. translated by James W. Heisig),
Cosmic Purpose,
Cascade Books, 2014.

Editor's Introduction
Acknowledgements
Preface

Directionality in Natural Selection
1. Natural Selection and Directionality
2. Standarization in Natural Selection
3. The Fitness of the Natural Environment

Latent Purpose in the Structure of Life
4. Latent Purpose in the Structure of Organisms
5. Adaptation in the Inner Environment
6. Attuning to the Struggle for Survival

The Essence of Cosmic Purpose
7. Knowledge of Cosmic Purpose
8. The Emergence of Self-Conscious Purpose
9. Cosmic Evil and Its Salvation

Index of Personal Names




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 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、2016年度からの新しい研究プロジェクトに関連した事柄は、主に別のブログで取り扱うことにし、本ブログでは、これ以外の記事について継続的に内容を更新します(新しい科研に関するものも、記事の継続性の観点から一部はこちらでも扱います)。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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