FC2ブログ

キリスト教思想と政治・経済・社会1

 キリスト教思想と哲学の文献紹介をおこなってきたが、社会科学へと紹介内容が移りつつある。そこで、紹介文献の分野を、「政治・経済・社会」と変更することにしたい。
 キリスト教と政治に関しては、さまざまなテーマが考えられるが、民主主義・政教分離は、中心的な問題と言える。ややコンパクトなものであるが、次の文献は導入として、よいかもしれない。

Robert Audi,
Democratic Authority and the Separation of Church and State,
Oxford University Press, 2014(2011).

Preface and Acknowledgements
Introduction

1. The Autonomy of Ethics and the Moral Authority of Religion

2. The Liberty of Citizens and the Responsibilities of Government

3. The Secular State and the Religious Citizen

4. Democratic Tolerance and Religious Obligation in a Globalized World

Conclusion

Notes
Index

 各章は、いくつかの節に分けられている。すべてを記載することは煩雑であるが、第4章は次のようになっている。

I. The Nature of Tolerance
II. Is Tolerance a Virtue?
III. Toleration and Forgiveness
IV. The Normative Standards for Democratic Toleration
V. Religion in the Workplace as a Test Case for a Theory of Toleration
VI. Cosmopolitanism as a Framework for Tolerance
VII. Civic Virtue and Democratic Participation
VIII. International Implications of the Framework
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

LogosOffice

Author:LogosOffice
 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、内容的にこの科研のテーマ(「自然神学・環境・経済」)に限定されない諸問題を扱うことが多くなったため、本ブログのタイトルと趣旨を変更したいと考えました。新しいタイトルは「自然神学・宗教哲学・自然哲学」となります。もちろん、これまで同様にさまざまな問題を取り上げます。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
Translation(自動翻訳)
FC2カウンター
カレンダー
12 | 2020/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR