キリスト教思想と科学・技術5

 「キリスト教と科学」といえば、現在も、生命・進化が焦点の一つとなります。となると、この研究分野での議論をフォローすることが一定程度以上、必要になります。そして、ここでも議論は、いわゆる学際的な様相になっています。

Samir Okasha, Ken Binmore (eds.),
Evolution and Rationality. Decisions, Co-operation and Strategic Behaviour,
Cambridge University Press, 2014(2012).

List of Figures and Tables
List of contributors

Introduction (Samir Okasha and Ken Binmore)

1 Towards a Darwinian theory of decision making: games and the biological roots of Behavior (Peter Hammerstein)
2 What do humans maximize? (Claire El Mouden, Maxwell Burton-Chellew, Andy Gardner, and Stuart A West)
3 Natural selection and rational decisions (Alasdair I. Houston)
4 Evolution, dynamics and rationality: the limits of ESS methodology (Siman M. Hutteger and Kevin J. S. Zollman)
5 Are rational actor models "rational" outside small worlds? (Henry Brighton and Gerd Gigerenzer)
6 Pull, push or both? Indirect evolution in economics and beyond (Siegfried Berninghaus, Werner Gueth and Hartmut Kliemt)
7 Schelling formalized: strategic choices of non-rational behaviour (David H. Wolpert and Julian Jamison)
8 Human cooperation and reciprocity (Jack Vromen)
9 Team reasoning, framing and cooperation (Natalie Gold)
10 An evolutionary perspective on the unification of the behavioral sciences (Herbert Gintis)
11 From fitness to utility (Kim Sterelny)

Index

 決定、決断のメカニズムは、多くの研究分野が共有する問題であるはず。こうした議論をネットワーク化するのは、まさに哲学の課題となる。ここがうまく機能していない?
 そもそも、「合理的」とは」何か。自然神学でも同じ問いは重要な位置を占めている。
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 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、2016年度からの新しい研究プロジェクトに関連した事柄は、主に別のブログで取り扱うことにし、本ブログでは、これ以外の記事について継続的に内容を更新します(新しい科研に関するものも、記事の継続性の観点から一部はこちらでも扱います)。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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