過半数代表者信任投票結果の報告

 先ほどは、沖縄知事選の結果を記事にしましたが、わたし自身が当事者であった、京都大学吉田作業場の過半数代表者信任投票の結果をご報告します。すっかり報告が遅くなりました。
 信任投票は、11月12日(水)に行われましたが、その結果は、次の通りです。
  有権者数:10,091名
  投票総数: 1,134票
  信任票 :   991票
  不信任票:   134票
  白 票 :     5票
  無効票 :     4票

 以上のように、無事に信任されましたので、2015年1月~12月までの一年間、過半数代表者として微力ながらがんばりたいと思います。多くの人々の信任票をいただきましたことに感謝するとともに、大きな責任を感じます。
 なお、わたくしの信任投票にのぞむ所信表明は、以下の通りでした。

教職員のみなさんの声を集め、働きやすい健康的な職場をめざします

                                 芦 名 定 道

 グローバル化のかけ声とともに、京都大学はあちらも改革こちらも改革、改革の
オンパレードです。教員も職員も、そして学生も、こうした改革の恩恵をどの程度受
けているのでしょうか? 教職員のみなさん、改革の実感はどうでしょう。ともかく、
忙しい、仕事に追われ長時間の残業が続いているとの声が聞こえてきます。
非常勤教職員の使い捨て、常勤教職員の賃金・退職金切下げ、現場のニーズを反映
しない拙速な組織改革などなど。働く教職員を大切にしない改革とは何なのでしょう
か? 働く者を切り捨てて、大学はどこに向かおうというのでしょうか?
 「賃金削減をやめてほしい」、「非常勤職員の待遇を改善してほしい」、「人員を
増やしてほしい」、「長時間残業をなくしてほしい」、「研究費を増額してほしい」
など、不満や疑問を持たれたら、ともかく声を上げていくことが大切です。声を上げ
ないといつの間にか同意したことにされてしまいます。過半数代表者として、みなさん
の声を集め、次の目標にむけてがんばります。

★ 大学法人による一方的な就業規則の変更に反対します。

★ 心身の健康を脅かす長時間の残業を抑制します。

★ 時間雇用教職員や、再雇用職員の通勤手当廃止は通勤者の実情を分かっていません。
 通勤手当削減撤回を求めます。

★ 教員と職員を苦しめる人件費削減・定員削減計画に強く反対します。

★ 来年こそ、非常勤教職員の夏季一斉休業の有給化が実現するよう行動します。

 京大教職員みんなの思いを実現するには、過半数代表者が教職員の労働条件改善の
立場に立って、法人に対し、意見を述べ、それを就業規則に反映する様、頑張るか
どうかが非常に大事なことです。このためにも、労働条件改善を求めて運動している
京都大学職員組合との連携が重要です。

 わたくしは、京都大学職員組合副中央執行委員長を務めていますが、組合からは、
これまで、伊勢田哲治前々代表、吉村一良前代表、高山佳奈子現代表が、吉田作業場
における過半数代表として奮闘されて来られました。わたくしも、こうした組合との
関わりを継承して、京都大学を少しでも働きやすい職場とするためにがんばります。
 みなさんの意見を集約し、京都大学を良くするために、清き一票をお願いします。
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 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、2016年度からの新しい研究プロジェクトに関連した事柄は、主に別のブログで取り扱うことにし、本ブログでは、これ以外の記事について継続的に内容を更新します(新しい科研に関するものも、記事の継続性の観点から一部はこちらでも扱います)。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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