『キリスト教文化』から

『キリスト教文化』のバックナンバーの紹介を続けます。

『キリスト教文化』2013秋
かんよう出版、2013年。

特集 WCC釜山総会を憶えて
「正義・平和・命──教会の公共性の回復を求めて」(西原廉太)
「2013年の東アジア情勢の中で、WCCが今なしうること」(飯島信)
「世界教会協議会と東アジアにおける和解と平和実現への歩み──個人的な回想」(輿石勇)
「エキュメニズムは民衆の運動たれ」(レックス・PB・レイエス・ジュニア)
「WCC第10回釜山総会、その理解と没理解」(『基督教思想』から)
  「正義と平和の実現のために」(柳錫成)
  「WCC第10回釜山総会に参加する世界の諸教会」(朴道雄)
  「WCC第10回釜山総会反対の主要な争点と代案」(鄭丙準)

レポート
「第14回東北アジア・キリスト者文学会議」(柴崎聰)
「第5回多民族・多文化共生 キリスト者青年現場研修プログラム」(本誌編集部)

連載


 この号の特集は、昨年釜山で開催されたWCC第10回総会を取り上げたものです。WCCはプロテスタント諸教派から構成される世界的組織でその活動は広範多岐にわたっており、現代世界におけるキリスト教の問題についてエキュメニズムの観点から積極的に取り組んできました。しかし、WCCに対する日本のキリスト教会の理解はどの程度でしょうか。わたくしは、大学生時代にお世話になった小野一郎先生が、エキュメニズムに積極的に関与され(ナイロビ大会に参加されたでしょうか)、教会でも関連の書籍を取り上げておられましたので、比較的身近な存在でしたが、一般にはどうでしょうか。このあたりにも、日本のプロテスタント教会の問題があるのかもしれません。
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 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、2016年度からの新しい研究プロジェクトに関連した事柄は、主に別のブログで取り扱うことにし、本ブログでは、これ以外の記事について継続的に内容を更新します(新しい科研に関するものも、記事の継続性の観点から一部はこちらでも扱います)。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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