キリスト新聞から

キリスト新聞(第3345号、2015.2.28)が届きました。以下、内容を紹介します。

<第一面>
・「「映画 ヴァチカン美術館──天国への入り口」公開」
 「ワイン片手にキリスト論」
 「映画 ヴァチカン美術館──天国への入り口」(「ヴァチカン美術館」を3D映像化)公開を記念したトークイベントが、2月14日、東京・下北沢の書店「B&B」で開催。
 岩渕潤子(青山大学名誉教授)、玉置泰紀、松谷信司の3氏が登壇。
 
 映画を含めた映像においてキリスト教に関連の題材が次々取り上げられ話題になるのは、ここしばらくの傾向かもしれない(おそらくは)。「ヴァチカン教皇庁図書館展II 書物がひらくルネサンス」も、2015.4.25~7.12の日程で、東京文京区の印刷博物館で開催との案内が来ている(わたくしの研究室の扉にもポスターを掲示)。ヴァチカン自体が一つの話題となっている。

「Headline/ヘッドライン」
・「曽根綾子氏コラムを海外メディアが批判」
  あまりにも当然の動き。日本のメディアは寝ているのか(一部を除き)。

<第二面>
「Satellite/サテライト」:
・「南山学園がドイツ銀など提訴」:ディバティブによる損失の問題。大学が巨額の投資を行い、大きな失敗を行ったといううわさは、しばしば耳にすること。

「Topics/トピックス」
・「社会」:「憲法9条の素晴らしさを世界へ」「ノーベル平和賞受賞を目指してシンポ」
  2月12日に衆議第一議員会館でシンポ開催。
  政権がさらに一歩改憲にむけた世論形成に乗り出すというタイミングで、憲法擁護の世論をどのように展開するかが問われている。改憲は怖くないというPRらしい。

・「社会」:「」乎家kンは
 
 京都大学の賃金訴訟での最大の教訓は、「声を挙げない人は賛成と見なす」というロジックの存在と拡大という事態がはっきりしたということである。日本人は、選挙での投票行動を通してはもちろん、日々、政権への賛成を表明していることになる、少なくともそう利用される。

・「社会」:「〝社会の同調圧力になびかないで〟」「石浜みかる氏が2・11集会で講演」
  日本福音キリスト教界連合関東三教区による「信教の自由を覚える集い」で、ノンフィクション作家・石浜みかる氏が講演。
 同調圧力に抗する、これは、今後、大きな課題になるだろう。大学内でさえそうである。

・「聖書」:「旧約聖書学「彷徨」これからも」「東京女子大・守屋彰夫氏が最終講義」
 最終講義が記事になる・・・。
 
<第三面>
「提言」:「教会と地域福祉」<26>
 服部滎(社会福祉法人雲柱社理事長)「「自立と連帯」を基本に法人を支える」

・「スキルアップ講座:教会の情報発信術」
 丸山泰地(「Breadfish」代表)、「Lesson 5 ブレないホームページを作るために」

 「「あれもやりたい」「これもやりたい」となって、読み手にとってわかりずらいホームページになってしまいます」。
 なるほど。
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 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、2016年度からの新しい研究プロジェクトに関連した事柄は、主に別のブログで取り扱うことにし、本ブログでは、これ以外の記事について継続的に内容を更新します(新しい科研に関するものも、記事の継続性の観点から一部はこちらでも扱います)。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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