キリスト新聞から

キリスト新聞(第3346号、2015.3.7)が届きました。以下、いつものように、内容を紹介します。

<第一面>
・「「建学の精神」活かすには?」
 「キリスト教・仏教・神道の大学が実践紹介」
 「宗教系の大学の実例をもとに、「建学の精神」を教育に活かす場としてお「教養教育」の可能性を考えるシンポジウム「教養教育における『建学の精神』の可能性──私立大学ならではの教育の実践」が、2月21日に国学院大学で開催」、関西学院大学、大正大学、国学院大学の「3大学の実践が紹介」、大学関係者ら約150名が参加。

 文科省が推進しつつある大学大競争時代の到来の中で、宗教系大学の生き残る道は、その宗教的特質をいかにいかすかにかかっているということだろう。これは、大学の理念に踏み込むことは、現在の国立公立にはいわば存在しない発想であり、うらやましい限りである。

<第二面>
「Topics/トピックス」
・「教会」:「〝支援と宣教は分けられない〟」「東日本大震災から4年を前にシンポ」
「3・11」震災から考える支援と宣教」と題するシンポジウムが。2月21日に開催(お茶の水クリスチャン・センター)。12日に衆議第一議員会館でシンポ開催。
 確かに支援と宣教のあるべき関係とは、難問である。試行錯誤ではあっても、大胆に実践し謙虚に他者に聞く、そしてよく考え、柔軟に軌道修正する。

・「社会」:「「特別秘密」以外の動向にも注視必要」「2・11集会で井堀弁護士が講演」

 実際、「特別秘密」だけではない。ほんとうにありとあらゆる攻撃が準備されつつある。対応しきれないということにならないように・・・。6月が焦点か?
 
・「政治」:「〝平和への危機乗り越え、和解を〟」「政治学者・中野晃一氏が講演」
 「あらためて今、平和を考える──戦後70周年目を迎えた平和への危機を乗越え、東アジアの和解を」と題し、中野晃一氏(政治学者・上智大学)が、カトリック聖イグナチオ教会で講演(2月12日)。

 むしろ、メディアを取り戻すことを考える必要がある。
 
<第三面>
「提言」:「教会と地域福祉」<27>
 田村綾子(聖学院大学准教授)「人々を小さいままにさせない働き」

・「スキルアップ講座:教会の情報発信術」
 丸山泰地(「Breadfish」代表)、「Lesson 6 あくまで読み手の立場に立つ」

 「教会ホームページの一般的なメニュー」が示されている。「メニューの順番も重要です」、「重要なページほど最初に持っていてください」
 そろそろ研究室のHPも衣替えのタイミングか?
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 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、2016年度からの新しい研究プロジェクトに関連した事柄は、主に別のブログで取り扱うことにし、本ブログでは、これ以外の記事について継続的に内容を更新します(新しい科研に関するものも、記事の継続性の観点から一部はこちらでも扱います)。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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