キリスト新聞から

キリスト新聞(第3362号、2015.7.11)が届きました。いつものように、目についた記事を中心に紹介します。

<第一面>
・「〝教会・教区超え、全体教会に仕える〟」「日基教団全国信徒大会 65年ぶり大会に212人」
 「日基教団の信徒による組織「全国信徒大会」が約半世紀を経て再結成された。」
 「6月9日、富士見町教会(東京都千代田区)で再結成第1回全国信徒大会が行われた」、「信徒・教師合わせて212人が出席し、聖餐を共にした。」
 「出席者内訳」「関東14人、東京124人、西東京34人、神奈川18人、東海9人、大阪1人、兵庫2人、西中国3人、九州1人、沖縄2人、その他4人」、「総会は2年に1回で、次回は関西での開催を予定」、「年会費は1口3千円」。

 戦後70年に間に合って、65年ぶりの信徒大会。日本基督教団もようやく変則的な状況からの脱却が可能になるのか。しかし、地域によるこの偏りはなんだろうか。わたくしも、日本基督教団に所属しているが、この話は始めて耳にした。今回は第1回目でもあり、今後の展開に注目すべきか。日本の状況が切迫している中での信徒大会、その意味はどこにあるのか。これも今後か。

「Headline/ヘッドライン」:
・「バチカンが性的虐待で元大司教起訴」
・「バチカンが「パレスチナ国」と協定」
・「米聖公会に初のアフリカ系総裁主教」
・「同盟基督教団が安保法案の廃案要請」
・「カトリック正平協、死刑執行に抗議」
  カトリックが大きく動いている。

<第二面>
「Topics/トピックス」
・「海外」:「米南部の黒人系教会で銃乱射」「オバマ大統領が「アメイジング・グレイス」」

 人種をめぐる問題は、根が深い。合理性ではなんともならない、人間の状況がある。これは、日本も同じか。ただし、銃規制の問題は別の分析も必要かもしれない。

・「社会」:「抗議船「不屈」に込められた思い」「埼玉「祈りと市民のつどい」で金井創牧師」
 「米軍の新基地建設に苦闘する沖縄県民に連帯を表したいと、「諸宗教による祈りと市民のつどい」が6月18日」に開催。

 沖縄への連帯、これは本来の全国信徒大会のテーマではないのか。

・「文化」:「『天使にラブ・ソングを・・・』がミュージカルで」「サウンドトラック(CD)も発売へ」
 
・「出版」:「キリスト教カウンセリングの普及に寄与」「藤掛明氏が選定し独自の賞」

「Satellite/サテライト」:
・「カトリック 定例司教総会終了」
・「救世軍渋谷小隊 新会堂建設」
・「福岡朝祷会2800回感謝会」
・「「東北」と「西南」が交換展示」
・「銀座でキリスト教美術展」
・「人事:日本キリスト教海外医療協力会」

<第三面>
・提言「教会と地域福祉」<38>:
 石川修(藤沢育成会理事長)「中 障害者運動を育んだキリスト教文化」

 ここに重要なポイントがある。
 
・「スキルアップ講座:教会の情報発信術」
 丸山泰地(「Breadfish」代表)、「Lesson 22 初めて教会に来る人のために「Q&A」を」
  「教会ホームページには、最低1ページ、初めての方向けのページがあるといいですか。」

 なるほど、「Q&A」は必要かもしれない。

<第四面>
・SONO「教派擬人化マンガ」「ピューリたん」(7)
 今回は「無教会」! しかし、よくわからん。
 
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