シュスラーのティリッヒ研究

 先日のブログで、シュスラーの邦訳書『ヤスパース入門』(月曜社)を紹介した。その際にも、触れたシュスラーのティリッヒ研究についても紹介しておきたい。
 シュスラーは、ドイツにおける最近のティリッヒ研究の主要な担い手の一人であり、いわば第一人者といってもよい研究業績を公にしている。著作に限っても、わたくしの手元にある限りにおいて、次のようなものが挙げられる。

Werner Schüßler(1955-),
単著
Der philosophische Gottesgedanke im Frühwerk Paul Tillichs (1910-1933), Königshausen + Neumenn, 1986.
Jenseits von Religion und Nicht-Religion: Paul Tillich, Athenäum, 1989.
Paul Tillich, Verlag C. H.Beck, 1997.
"Was uns unbedingt angeht" Studien zur Theologie und Philosophie Paul Tillichs, Lit Verlag, 1999.

共著
・Renate Albrecht / Werner Schüßler,
Paul Tillich. Sein Werk, Patmos, 1986. (Mit beiträgen von Andreas Rössler, Eberhard Rolinck, Werner Schüßler und Sturmius-M. Wittschier)
Paul Tillich. Sein Leben, Peter Lang, 1993.

テキストの校訂
・Paul Tillich. Dogmatik. Marburger Vorelesung von 1925, Patomos, 1986.

 
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