南原繁12

昨日に続き、南原繁研究会刊行の論集の紹介です。

南原繁研究会編
『平和か戦争か──南原繁の学問と思想』
TOBE出版、2008年。

まえがき (鴨下重彦)

Ⅰ 第四回南原繁シンポジウム 南原繁の学問と思想に学ぶ
 シンポジウムの開催にあたって (高木博義)
 講演 平和をめぐって──南原繁とその後 (坂本義和)
     南原繁とカール・バルト (宮田光雄)
 パネルディスカッション「南原繁をめぐる人々(二)」
   はじめに コーディネーターの言葉 (浅井敏郎)
   小野塚喜平次──大学の自治をめぐって (高木博義)
   河合栄治郎──闘う民主主義 (鈴木英雄)
   高木八尺──アメリカ精神の探求者 (山口周三)
   丸山眞男──交錯と分岐 (加藤節)
   新渡戸稲造──読書会の意義 (樋野興夫)
 フロアとの質疑応答
   おわりに コーディネーターのまとめの言葉 (浅井敏郎)
   閉会挨拶──南原繁の二〇〇七年 (竹中英俊) 

 懇親会スピーチ:石井和夫、植木光教、宮原裕之、柳生圀近、中込悦子

Ⅱ 南原繁をめぐって
 余の尊敬する人物「南原繁」 (鴨下重彦) 

知性のありかた──あとがきにかえて (高木博義)

 「Ⅱ 南原繁をめぐって」と「あとがきにかえて」の間に、「南原繁研究会 読書会とシンポジウムの記録」が掲載されている。
2004年(南原繁歿後300周年)からの活発な研究会活動の足跡が分かる。
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 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、2016年度からの新しい研究プロジェクトに関連した事柄は、主に別のブログで取り扱うことにし、本ブログでは、これ以外の記事について継続的に内容を更新します(新しい科研に関するものも、記事の継続性の観点から一部はこちらでも扱います)。
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