キリスト新聞から

キリスト新聞(第3377、2015.11.14)が届きました。内容の紹介をいたします。

<第一面>
・「いのり☆フェスティバル2015」
 「能楽・管弦楽と響き合う聖書」「神奈川・相模大野で初開催」
 
 教会関係者にフーマーケットして始まった「いのり☆フェスティバル2015」が、10月31日、日本バプテスト教会連合大野キリスト教会で開催。神奈川県では初めて。
 能楽とキリスト教を融合させる舞台など。
 「〝和〟でひもとく聖書──語りと歌と謡による『平和の祈り』」と題し、能楽師の安田登さん、槻宅聡さん、ライヤー(竪琴)奏者の三野友子さんが、ギリシャ語の聖書に節を付けてアレンジするなど。ヘブライ語詩編も即興で披露。

 能楽と聖書の融合、どんな世界が開かれるのか、興味津々。確かに、よい組み合わせのような気もしてくる。京都も能は長い伝統のある場所、京都にぴったりのようにも思えてくる。11月は学園祭シーズン、どこかの学園祭で企画してはどうだろうか。

「Headline/ヘッドライン」:
・「バチカンが代表団の訪中を確認」
・「韓国司祭団体が約7年ぶり訪朝」
・「教会指導者が中東難民の保護策提案」
・「日キ教会、大会で二つの声明を決議」
  「奥田愛基さんとその家族への殺害予告に抗議する声明」「沖縄県の新基地建設に反対する声明」

<第二面>
「Topics/トピックス」
・「教会」:「11年ぼりに日韓NCC共同協議会」「NCC議長・小橋考一氏報告」
 日本キリスト教協議会と韓国キリスト教教会協議会は、「東北アジアの平和──日本教会と韓国教会の役割」を主題に、共同協議会をソウルの韓国キリスト教会館で開催。10月14~17日。約100名の参加。最終日に声明を発表し、10項目の共通課題が確認。
 
 どうして、11年ぶりなのだろうか。

・「出版」:「季刊『教会』100号で記念礼拝」「歴代編集委員らが25年の歩み回顧」
 1990年11月に創刊された「季刊『教会』」(日基教団改革長老教会協議会・教会研究所発行)が8月で100号となることを記念し、日基教団青山教会で礼拝と感謝の集い。

 わたくしも、しばしば参照させていただいている貴重な雑誌です。これまでの関係者の努力に敬意を捧げるともに、今後の発展をお祈りいたします。

・「社会」:「いのちなきところ正義なし」「聖エジディオ共同体が死刑考えるシンポ」
 カトリック信徒団体の聖エジディオ共同体による、国際シンポジウム「いのちなきところ正義なし2015」が、10月22日と24日に東京で行われた。22日は、「司法と人権──死刑のない社会に向けて、対話する世界と日本」をテーマ、24日は「現代社会における人間のいのちの価値」をテーマ。
 カトリックのみならず、真宗大谷派、大本、創価学会からも参加。

 死刑の問題にかぎらず、日本社会はまったく後ろ向きの状況にある。こうした問題状況は単なる偶然ではないだろう。

「Satellite/サテライト」:
・「同盟基督教団 補教師研修会」
・「福音ルーテル 全国青年修養会」
・「JHA創立30周年記念大会」
・「ナザレン教団 新委員会発足」
・「ナザレン・デジタルアーカイブス」
・「KGKDAY」
・「被災ステンドグラス 宮崎教会」
・「バチカン国際音楽祭」
・人事:青山学院大学

<第三面・第四面>
 広告:第三面は特集「キリスト教主義学校・神学校」で、冒頭は、東京基督教大学と関西学院大学神学部。

<第五面>
・提言「教会と地域福祉」<52>
 渡邊啓二(日本聖契キリスト教団鷺沼キリスト教会牧師)「社会に居場所のない人が刑務所へ」

・「スキルアップ講座:教会の情報発信術」
 丸山泰地(「Breadfish」代表)、「Lesson 37 スマートフォン対応で手軽に見やすく」
 「スマートフォンだからといって軽く扱わず、パソコンと同じもの提供することが大切です。」

 なるほど。

<第六面>
・「Book review/ブックレビュー」:
 高橋源一郎、SEALDs著『民主主義ってなんだ?』(河出書房新社)が、照会されています。

・SONO「教派擬人化マンガ ピューリたん」14
 「難しい話題の一つ」「三つ子の魂百まで?」


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 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、2016年度からの新しい研究プロジェクトに関連した事柄は、主に別のブログで取り扱うことにし、本ブログでは、これ以外の記事について継続的に内容を更新します(新しい科研に関するものも、記事の継続性の観点から一部はこちらでも扱います)。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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