新しい雑誌の誕生

 研究会や学会は決して固定的なものではなく、古い学会が解散したり、新しい学会が誕生したり、ということは繰り返され、服返され、学問のシーンも新しくなって行く。
 昨日、次の学会誌の創刊号をいただいた。

精神文化学会
『精神文化学研究』創刊号
2015年9月。

巻頭言 「知性と感性」 (川桐信彦)

論文
「映画を観るとはどういうことか」(扇千絵)
「国家における宗教教育の可能性と課題──「宗教的情操教育」を焦点づけて」(森一郎)
「神秘の占星術」(藤原良太)
「「デザイナー・ベビー」技術の到来により自己喪失と社会の変容」(大野由貴)

 巻頭言によれば、「精神文化学とは、簡単に言えば、精神を文化の面から捉え直し、新たな活力に満ちた精神性を創出する試みです」、「感性と知性のバランスこそ先ずは精神性向上の第一歩なのです。知性と共に良き感性を磨き上げるのが本学会の目的なのです」、説明されている。

 今後の学会の活動に期待したいと思います。
 
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

LogosOffice

Author:LogosOffice
 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、2016年度からの新しい研究プロジェクトに関連した事柄は、主に別のブログで取り扱うことにし、本ブログでは、これ以外の記事について継続的に内容を更新します(新しい科研に関するものも、記事の継続性の観点から一部はこちらでも扱います)。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
Translation(自動翻訳)
FC2カウンター
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR