キリスト新聞(クリスマス特集号)から

キリスト新聞(第3382、2015.12.25)が届きました。集中講義で京都を離れていたため、紹介が遅くなりましたが、「クリスマス新年号」という特殊企画です。全体が16頁で、紙面は以下のように通常と大幅に異なります。

1面: メッセージ 「力を捨てよ、知れ わたしは神」 吉本みさ/漫画 SONO
2・3面: キリスト教カウンセリングセンター創立30周年記念座談会
4・5面: 教界メモ
6面: 映画『消えた声が、その名を呼ぶ』
7面: 全面広告
8・9面: 特別インタビュー「企業人特集」飯島延浩氏
10・11面: 新年の抱負<教団・教派・団体の意見表明>
12面: 通常1面 
13面: 通常2面
14面: 通常3面
15面: 通常4面
16面: 全面広告

 以上の構成です。通常紙面の範囲で、若干の内容を紹介します。

<1面>
・教派擬人化マンガ「ピューリたん」17/SONO
 今回は、「クリスマスツリー」と「現実的なはなし」の二つの4コマ漫画です。SONOさんのプロフィール紹介があります。

<12面>
・戦後70年企画・インタビュー「本紙標語の実質を問う」10
 勝谷太谷氏(日本カトリック正義と平和協議会会長)「報復は応酬の連鎖を生むだけ」
   「観念的すぎる議論が目立つ」「実質的に運動広げるために」

 本人たちはまじめで真剣なのだと善意に解釈しても、立場の異なる運動への無理解・不寛容な観念的運動がめだつことが、現代日本の運動体の問題かもしれない。いたずらに足を引っ張り合ってどうしようというのだろうか。
 
<13面>
「Topics/トピックス」
・「政治」:「法学者とSEALDs学生が議論」「平和憲法と安保法テーマに国際基督教大シンポ」
 12月5日、国際基督教大学平和研究所(千葉眞所長)が、シンポジウム「平和憲法と安保法の行方──SEALDsとともに」を開催。

 こうした動きがその重要性を増している。

・「教会」:「HIV陽性者・エイズ患者憶え」「東京で「世界エイズ・デー」記念礼拝」
 毎年12月1日は、「世界エイズ・デー」。11月29日に「世界エイズ・デー記念礼拝」が、日本聖公会牛込バルナバ教会で行われた。

・「教会」:「聖書かるたでコミュニケーション」「読み札は聖書川柳、中川健一氏g作成」

 わたくしの集中講義のキーワードも「コミュニケーション」合理性。コミュニケーションは広い概念である。

「Satellite/サテライト」:
・「ホーリネス教団 SH防止研修会」
・「アッセンブリー教団総会」
・「同志社大 奥村多喜衛展」
・「長崎 戦国時代のクリスマス再現」
・「エレジアとローレンが初コラボ」
・人事「アッセンブリー教団」

<14面>
・「スキルアップ講座:教会の情報発信術」
 丸山泰地(「Breadfish」代表)、「Last Lesson ネットやチラシにこそ愛を」
  「閉ざしていたのはわたしたち」、「まずは信頼を得ることから」

 有益な連載、ご苦労様でした。システム論的には、「閉じているから、外部とコミュニケーションができる」ともなるか。
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 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、2016年度からの新しい研究プロジェクトに関連した事柄は、主に別のブログで取り扱うことにし、本ブログでは、これ以外の記事について継続的に内容を更新します(新しい科研に関するものも、記事の継続性の観点から一部はこちらでも扱います)。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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