ティリッヒと政治思想3c

 1980年代のティリッヒ研究から「ティリッヒと政治思想」への追加です。

Hans Ernst,
Utopie und Wirklichkeit mit Blick auf den Utopiebegriff bei Paul Tillich,
königshausen+Neumann, 1982.

Vorwort

I Einführung
1. Ausfürung der Begründung einer Auseinandersetzung mit Paul Tillich aus historisch-biographischer Sicht
2. Ausführung und Begründung von der wissenschaftlichen Zuständigkeit Tillichs her

II Aspekte bei der Hermeneutik des Werkes Tillichs und das erkenntnisleitende Interesse derselben (unter Voraussicht auf den Weg der Arbeit)

III Versuch der theoretischen Klärung von "Utopie" und Entfaltung des eigenen Standortes als Grundlegung der Auslegung der Schriften Tillichs zu "Utopie"

IV Der Utopiebegriff bei Paul Tillich

V Gegenüberstellung des erreichten Verstädnisses von "Utopie" mit dem Utopiebegriff bei Paul Tillich ind Bedeutung des Arbeitsergebnisses

Literaturverzeichnis
Sachregister
Namenregister 

 本書は、コンパクトな研究書であるにもかかわらず(100頁にみたない)、内容的に重要な問題を集中的に論じたものとして、注目に値する。「ユートピア」という問題は、社会的構想力をめぐる現代の議論でも繰り返し取り上げられるものであり、これによって、ティリッヒを現代的な議論のコンテクストに接続することが可能になる。本書では、ブロッホとマンハイム、そしてホルクハイマーへの比較的多くの言及がなされている。
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 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、2016年度からの新しい研究プロジェクトに関連した事柄は、主に別のブログで取り扱うことにし、本ブログでは、これ以外の記事について継続的に内容を更新します(新しい科研に関するものも、記事の継続性の観点から一部はこちらでも扱います)。
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