現代キリスト教の思想動向1

 現代キリスト教思想動向についての情報はさまざまな仕方でもたらされる。比較的最近、本ブログでも、ティリッヒ研究書として取り上げた、次の論集には、現代のイギリス神学の動向の紹介が見られる。

Mireille Hébert, Anne Marie Reijnen (éd./eds),
Paul Tillich et Karl Barth: Antagonismes et accords théologique
Tillich and Barth: Theological Dis/Agreements
, (Tillich-Studien, Band 23)
Lit, 2016.

 この論集に収められた次の論考は、現代イギリスにおける神学動向をイメージする上で有益である。

Russell Re Manning, "The Shape of British Theology in the Late Twentieth and Early Twenty-First Cneturies," in: Tillich and Barth, pp,299-311.
1.Introduction
2. The Context of British Theology in the Twentieth Century
3. The Heptagon
4.Conclusion: The Future Shape of British Theology

 こうした論考が、Tillich-Studienに収録されているのは以外と言えば意外ではあるが、思わぬ発見という気がしないでもない。情報はいたるところにあるというべきだろうか。
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 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、2016年度からの新しい研究プロジェクトに関連した事柄は、今後開設の別のブログで取り扱うことにし、本ブログでは、これ以外の記事について継続的に内容を更新します。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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