文化の神学3

前回は、文化の神学の映画編で、栗林さんの文献を取り上げましたが、当然、続いて、次の文献の紹介となります。前回同様に、それぞれの章で紹介の映画のタイトルは省略します。

栗林輝夫
『シネマで読む新約聖書』
日本キリスト教団出版局、2005年。

プレビュー
 1.予告編・映画館にて

新約聖書・その主題はイエス・キリスト
 2.『E.T.』で読むイエス・キリストの生涯
 3.映画が描くさまざまなイエス・キリスト

福音書でイエスの生涯を読む
 4.受胎告知・見よ、おとめが身ごもって
 5.誕生からヨルダン川での受洗まで
 6.イエスのさまざまな活動と宣教
 7.イエスと十二人の弟子たち
 8.イエスの受難と死
 9.イエスの十字架降下と復活

使徒パウロの信仰と大冒険
10.パウロの思想と生涯

ヨハネ黙示録への招待
11.黙示思想と世界の希望

あとがき
参考文献

 前回の旧約編と同様にこの文献も講義から生まれたものとのことです。「学生をキリスト教嫌いにしない」という前任者の申し送りが述べられていますが、おそらく、楽しい授業だったのではないでしょうか。
 聖書・キリスト教と映画との密接な関わりを改めて考えさせられます。

 なお、「1.予告編・映画館にて」は、次のような内容です。参考までに。

聖書を開けば、映画がわかる
欧米文化を創った聖書
伝統の基は聖書にある
『ターミネーター』も『グリーンマイル』も、みんなキリストの物語
イエスをぬきでアメリカン・ヒーローは語れない
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