京都大学基督教学会・第17回学術大会

 本日午後から、京都大学基督教学会・第17回学術大会が開催されます。この時期に学術大会は、わたくしの学生時代のあった、キリスト教学研究室のクリスマス会に遡るものですが(7月の学術大会は、以前は談話会と言いました。武藤先生のころからの恒例行事だったように昔聞いた記憶があります)、この会が来ると、クリスマスとともに、一年の締めくくりを実感させれます。この一年がどんな一年だったのか・・・。

 さて今回は、次の時間帯・会場で、まず、三人の研究発表・講演が行われます。

日時:12月10日(土)午後1時00分から
場所:京都大学文学部校舎2階・第7講義室
研究発表:
 ・張旋: R.R.リューサーのフェミニスト神学におけるマリアをめぐる考察
 ・南裕貴子 「伝道の神学」と伝道活動 ―ヴァルター・フライタークを手掛かりに―
 ・森川甫  カルヴァン 『共観福音書註解』における贖い主イエス・キリスト
              ―「カルヴァンはカルヴィニストか?」に関連して―


 このうちの三番目の森川さんの発表は、来年の宗教改革500周年を意識したもので、通常の学生の研究発表とは異なる趣旨で設定しました。もちろん、来年度は、ルターに関する講演も予定されていますが、今回は、カルヴァンです。この学会では、カルヴァンについての発表がおそらくほとんどなかったと思いますので、その点でも、新しい試みです。

 三人の発表者は、十分な準備をもって発表にのぞんでいただけると思いますが、学術大会が、参加者にとって実りあるものとなるように願っています。

 研究発表後には、懇親会が行われます。
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