初期キリスト教研究3

 今回は、次の文献の第三部です。新約聖書学と言えば、なんと言っても「イエス」「イエスの宗教運動」は最重要テーマです。

Anthony J. Blasi, Jean Duhaime, Paul-André Turcotte (eds.),
Handbook of Early Christianity. Social Science Approaches,
Altamira Press, 2002.

Part Ⅲ: Contexts and Emergence of the Jesus Movement and Early Christianity
Chapter 10
Early Christianity as an Unorganized Ecumenical Religious Movement
(Frederick Bird)

Chapter 11
Jesus and Palestinian Social Protest: Archaeological and Literary Perspectives
(Peter Richardson and Douglas Edwards)

Chapter 12
Civilizational Encounters in the Development of Early Christianity
(Danald A. Nielsen)

Chapter 13
Early Christian Culture as Interaction
(Anthony J. Blasi)

Chapter 14
"Becoming Christian": Solidifying Christian Identity and Content
(David G. Horrell)

Chapter 15
Sociological Insights into the Development of Christian Leadership Roles and Community Formation
(Howard Clark Kee)

Chapter 16
Establishing Social Distance between Christians and Both Jews and Pagans
(Jack T. Sanders)

 イエス自身へアプローチできる方法論は、かなり困難というところだろうか。社会科学の限界。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

LogosOffice

Author:LogosOffice
 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、2016年度からの新しい研究プロジェクトに関連した事柄は、主に別のブログで取り扱うことにし、本ブログでは、これ以外の記事について継続的に内容を更新します(新しい科研に関するものも、記事の継続性の観点から一部はこちらでも扱います)。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
Translation(自動翻訳)
FC2カウンター
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR